バカが大学受験!お助け
大学受験のため小論文を勉強しています。
ですが、私は今まで本当に文章を書いた事がありません。
主語と述語の使い分けもいまいちです。接続詞もです💧
書き方の構成としては、まず結論を書いて次に根拠を書くと聞きました。
そこで、日本語能力のない私に結論や根拠の書き方の参考を教えてくれませんか😫
ちなみに、
「まず、私が考えたのは~である。」
⬆結論はこんなのはどうでしょうか。おかしいですかね😭
どうかよろしくおねがいします🙊本気で悩んでいます。
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小論文は、非常に重要且つ有益なものであると思う。しかし他方で、なじみのない人間にとっては、難しい面も多々あるのは事実だろう。小論文という形式に親しんでいくにはどうすればいいだろうか。
やはり、よくいわれることではあるが、まず、書き始める以前に、既存の優れた文章を読むのが最も妥当ではないかと思われる。
その場合、無論、いきなり、あまりに難解な文章や「名文」に接しても得るものは少ないだろう。簡潔で平明なタイプの論説文が望ましい。
幸い、近年は所謂「新書ブーム」とされ、多くの新書が八百円以下で手に入る。勿論、小論文の参考書も色々とある。わかりやすい本を読みつつ、文章の書き方も覚えていくのが最善の策といえるのではないだろうか。
(小論文風 300字ぐらい)
なるほど❗決め付ける感じですか。😲自信がありそうな感じに思われそうですね~❗❗
ただ、私が優柔不断なため他の人の論文をみても、あれもこれもと、なってしまうんですよね~😭流されやすいというか、考えが雲みたいに☁フワフワしているんですかよね💧
こんにちは!
では、早速小論文の授業をします😄
まず、書く内容です。
1:問題提起(10)
2:序論(30)
3:展開(50)
4:結論(10)
この4つを、この順番で書いて行きます。
右に書いた数字は、その文が占める割合です。
例えば、600文字の小論文を書くなら、問題提起は10%ですから、60文字ということです。
ここまで頭に入れて、次へ進みます。
では、1の問題提起に移ります。
問題提起は文字どおり、自分がこれから述べていく文の問題を提起します。
<例>
「現在、日本の小学校教育は、英語授業に力をいれている。果たして、それは良いことなのだろうか。」
これが、問題提起です。
気をつけなければいけないことは、賛成、反対、どちらでも述べることができる提起の仕方をすること。
そして、自分がどちらの立場に立っているのか、はっきりと認識しておくことです。
さて、これで問題提起は終了です。
次に、序論を書いていきましょう。
序論は、自分の立場を軽くカミングアウトするためにあります。
使うと便利なのは、
「確かに…だが、しかし~」
の、But、or構文と呼ばれるものです。
<例>
「確かに、小さいころから英語を学ぶ時間があるということは、英語に早くから慣れるという意味では良いことかもしれない。
しかし、教え方を誤れば、早くから英語嫌いな子供たちを育ててしまう可能性も高いだろう。そう考えると、小学校からの英語教育は良くないといえる。」
分かりましたか?
まず初めに、自分とは反対の意見(この場合、私は反対の意見をするので賛成)を書きます。それが、確かに~の部分です。
そしてその次に、自分の意見(私は反対なので反対)を書きます。
そして、自分の立場をカミングアウトするのです。
分かりましたか?
それでは次回は、展開へ入ります。
ここまで、一回自分で違った小論文を書いてみてください。
皆、良いこと書いてますねー。その通りだと思う。「相手に読ませる」為には、分かりやすく、かつ、納得させ、面白くないといけないと思う。冒頭で常識から、少しはみ出した結論を挑戦的にぶちかましてから、常識的な理論展開で、綺麗に論文を着陸させるとか。面白い発想の新しいアイデアを披露してから、展開するとか。楽しんで書きましょう。でも、大事なのは、常識=一般性から外れたら独りよがりになるのでアウト。また、展開不足は物足りなくなるし、理論破綻は文として成立しないので、注意。新聞の社説が究極の小論文なので、読んでみたらどうかな。
ありがとうございます。
なるほど、構成をしっかりつくる必要があるんですね😲
私の受験の場合は300字ぐらいです。
600字などの小論文は書ける気がしません😲❗❗
始めに結論をぶちかますとはどういうことなのでしょう🙊
①序論本論結論のバランスを考える。
…→大体、2:6:2くらいが良いと以前教師に言われたことがあります。まぁそこまできっちりじゃなくてもいいけれど、バランスがおかしい人は文章もおかしいことが多いです。
②序論は本論で何を語るかを紹介する。
…→疑問提起でも問題点の指摘でも紹介でもなんでもいいです。ただ、本論で何を書くのか、場合によっては結論はなんなのか、を書きます。
③本論は特に論理のつながりがおかしくならないように注意する。
…→「~だと思う」とか、感情で話を進めない。あくまで事実に対するコメントにとどめる。
④結論は本論のまとめを書き、序論に合った形で書く。
…→序論で疑問提起したら結論で答えなければならない。序論と結論の繋がりを忘れないこと。本論で書いたことをもう一度書いたっていい。
私も受験生です!!
小論は4段階構成で起承転結で書くのが一般的だと思います。
1段落目は設題についての問題提起
2段落目は問題に対しての利点と欠点(確かに~だ。しかし~)
3段落目は自分の主張。(体験などを書くと結構いいらしい…)
4段落目はまとめ。
私も4月から小論始めたのでまだまだ分かりませんが、お互い頑張りましょうねッッ🎵✨
ありがとうございます。
三百字は少ないんですか。😲
ですが、そのかわりに4つか5つ作らないといけません。まず文章をよんで、要約問題❓と小論文。それと、グラフをよんで、分析と小論文。そのような感じで二時間で1000字程度かかなければいけないんです。
私は今まで要約をした事がないので、何をしたらよいのかまるでわかりません。
要約とは何なのでしょうか。❓国語のなにかですかね。💧皆さん習ったことありますか🙊❓
こんな所で情報を仕入れても現状で生かしきれてないよ
今年は諦めて浪人して勉強した方がいい
自分で考える気が無いんでしょ?
誰かが書いてくれた事を丸暗記して要点だけ書き換える気としか思えない
本気であるのであれば、お助け人7さんの例題で書いて下さい
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