なんと書けばいいやら…

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2006/06/21 23:12(更新日時)

約一年ぶりに眠れなくて考え事をしていたんですが、僕はダムの放水に巻き込まれて死にかけた事が小学生の時あったのですが奇跡的に魚の入ったクーラーボックスに捕まって助かりました。そして今は何事もなく生きてるのですが、人の生きてる死んでるなんてすごく大きな差が在る様で実は何か大きな流れから見ると大した変化は無いのだと思うんです。今年のはじめに事故で幼なじみの友人が亡くなったのですが、お線香をあげに行った時も、もの凄くショックなのに、ふ とすると「本当に死んだのか?もう会えないのか?」と全く実感が湧かなかったのも事実です。こうして書きながら思ったのは「生き死に」という事象は目のあたりにして直接的に関わらければ大きな変化は無いと思いました。非情な奴だな俺は、と思います。こんな事を書いている事を亡くなった友達には本当に申し訳ないと思います。だからと言ってこのモヤモヤはどうしようもないんです。しかし、これをご覧になった方に僕は特に何も期待はしておりません。もし何か思うところが在る方は独り言の様に書いて頂きたいと思いますm(__)m

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No.103200 (悩み投稿日時)

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No.1

何にモヤモヤしてるんだろう? それが知りたいです。 その友達に対して?

No.2

なんて言えばいいかわからないけど、私も考えたことがあります。

No.3

友人の突然の死が事実として頭ではわかっていても受け入れられないっといった感じなのかな?

No.4

独り言です。気にしないでください(^_^;)
人間だって自然の一部だから死ぬのは当然だし、大きな宇宙の歴史なんかから見ると人間の生き死になんてものすごくちっぽけな出来事だもんね。でもそんな大きな流れで物事をみると世の中のこと全てがバカバカしくなって気持ちが廃れてしまう。そうなる前に全てに対して感謝の心を持つようにするとちょっと心が豊かになって人間らしい感情が戻ってくる。
大きな流れを知ることで人間や自分の存在の儚さを実感して人生を豊かにすることが重要★
独り言でした。

No.5

大きな流れの中では確かに人の生き死になんて意味を持たないかもしれないね。でも小さな流れの中で、喜んだり悲しんだり、それでイイんじゃないかな~?主人公にはなれなくても、小さな小さな脇役をめい一杯生きればイイんじゃないの?

No.6

おばあちゃんが亡くなった時、親友が自殺未遂して病院で管につながれて真っ青な顔で寝てた時、死というものがよく解らなくて涙もでなかった。今もよく解らない。ひとつだけ解るのは死んだ人は自分の生活から消えてしまうということだけ。でもどこか遠くで会える気がする。だからあまり悲しくならない。いつになればどこに行っても会えないということを体が実感してくれるのだろう。

No.7

>> 1 何にモヤモヤしてるんだろう? それが知りたいです。 その友達に対して? レスありがとうございます、遅れてごめんなさいm(__)m
何にというか漠然と不思議に思うんです。うまく言えなくて申し訳ないです^_^;

No.8

>> 2 なんて言えばいいかわからないけど、私も考えたことがあります。 レスありがとうございますm(__)m
同じよう事を思った事がある人がいただけでも何か安心しました

No.9

>> 3 友人の突然の死が事実として頭ではわかっていても受け入れられないっといった感じなのかな? それによって自分自身にあまりにも変化が無くて、そんなものなのかな…と。

No.10

>> 4 独り言です。気にしないでください(^_^;) 人間だって自然の一部だから死ぬのは当然だし、大きな宇宙の歴史なんかから見ると人間の生き死になん… ありがとうございます
そうですね、感謝の気持ちですか 難しいかもしれませんが頑張ってみます

No.11

>> 5 大きな流れの中では確かに人の生き死になんて意味を持たないかもしれないね。でも小さな流れの中で、喜んだり悲しんだり、それでイイんじゃないかな~… 小さな流れ これは ぐっ ときました。これが人間らしく生きるコツなのでしょうね☆

No.12

>> 6 おばあちゃんが亡くなった時、親友が自殺未遂して病院で管につながれて真っ青な顔で寝てた時、死というものがよく解らなくて涙もでなかった。今もよく… レスありがとうございますm(__)m
大切な人を失った悲しみはその人への想いの強さに比例するものかもしれません
でもそうすると実感が湧かなかったりする自分はそんな奴なのかと考えられます。そんな自分の事を認めたくないと思っても実際そうだと思えます。
僕が言うのはココでは変ですがその人との思い出をもう作れないと思うと少しずつですが実感できました

No.13

死は始まりで生は終りである

No.14

>> 13 ありがとう
生まれれば後は人生終わるまでってのは理解できるけど、死んだら…うーむ

No.15

周りの誰かが突然亡くなったら、きっと主さんと同じ気持ちになるのかな…。
家・学校・会社…朝、行ったら『おはよう!』なんて…。
顔を見たこともない新聞記事の中の出来事のように…淡々と時間が過ぎていく。

いつか、ふと思うだろうな…
“そういえば、こんなことあったな”
“あいつならきっとこう言うだろうな”
って。
それは、存在している友達じゃなく、思い出の中で生きている友達なんだよね。
会えないんじゃなく、会いたくても、もう会うことは絶対にない人。
う~ん(>_<)自分でも何が言いたいのか分からないよ。
ヘンなつぶやきでした。

No.16

私の体験からみて主さんは決して非情ではないと思います。
ずっと傍にいたとか心の拠り所だったとかでない限り悲しみに浸るという事は少ないですし、菩提寺の住職に言われた事なのですが、あまり悲しんでばかりだと故人もこの世への気持ちを断ち切れずなかなか極楽へ旅立てないそうです。
いつも通りに楽しく日々を過ごす事が友達への何よりの供養になるのではないでしょうか。

No.17

>> 15 周りの誰かが突然亡くなったら、きっと主さんと同じ気持ちになるのかな…。 家・学校・会社…朝、行ったら『おはよう!』なんて…。 顔を見たことも… ありがとうございます、こうしてレスをいただくとなんだか嬉しくあります。

No.18

>> 16 私の体験からみて主さんは決して非情ではないと思います。 ずっと傍にいたとか心の拠り所だったとかでない限り悲しみに浸るという事は少ないですし、… そうですね、あいつとはもっと話しがしたかったから、いつかまた会える日が来たら話そうと思います

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