母の寂しさ

主さんの知らない離婚の原因が、あるのかもしれませんね。お兄さんとお姉さんは それを引きずったままでいるのかも…。

私には姉がいますが、母とも姉とも不仲です。もちろん、そうなったのも訳があるのですが…

何年も そんな状態ですが、修復しようとは思いません。
自分に非がないからです。

お兄さんとお姉さんにも、きっと訳があるはずです。
お母さんにわからないように3人で会うことは出来ますか？

一度、主さんの気持ちを伝えてみたらどうでしょうか。
2人の思いを聞いてみないことには 何もわからないですよね。

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>> 1 ありがとうございます

離婚の原因は父のお酒 暴力 仕事に行かない

これ以外はないと思うのですが…

兄も姉も離婚時には成人していました。
『あんたにはわからないの‼』といつも言われ聞いた事も何度もあります。他にはないようですが

私が二人と会うのはやはり難しいような 一度電話をした時に
『なに❓ なんか用❓』という感じでした。

兄と姉もまた不仲です

困りました💧

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離婚の原因がわからないので…なんとも言えませんが、お母さんが離婚したことでお母さんの両親はどれだけ悲しみ残念な思いをしたことでしょう。口では離婚に賛成したとしても、心では切なかったでしょう。そういう思いを親にかけた分は自分が子供達から同じような思いをさせられるのはある意味当然のこと…
お母さんが両親に対して残念な思いをさせてしまったお詫びを心からすることができれば現状は変わってくるはずです。
困ってくるからには必ず原因があります。原因を変えずに結果を変えようとしても無理な話、寂しいのはお母さんなわけですからお母さんががんばらないといけないことだと思います。あなたの実家をついでいかなければいけないのは長男さんです。その方が親の面倒を見てないのも気になります。長男さんは腰を悪くしないように気をつけること、長男さんの子供が困らないように気をつけてください。

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>> 3 離婚原因は前回のお礼に書いたとおりです。

兄（長男）は１番最後に見合い結婚し相手が一人っ子の為 奥さんの両親と同居しています。

その時から母は私達家族と同居しています。

兄も姉もその事については 『お前がお母さんと同居したいならすればいい 好きにしろ』
と言われました。

私には母に非があるとは思えないのです。

両親の離婚を嫌がっていたのは私で上二人は父が嫌いだったので賛成しました。

離婚を賛成しながら 離婚した事をいい大人になっても恨み続ける

私は理解できないのです。

因みに兄は子供がいません

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1番ですが…
私も、お姉さんの様に「私はあなたのような母親にはならない」と豪語したことがあります。

離婚だけが原因で不仲になったのではなく、もっと他にあるような気がしますが…。

私の場合は、母親の考え方や性格
私に対しての躾…全て嫌いでした。
姉は母親に よく似ていましたし、可愛がられた記憶もありません。

主さんとお母さんは似てますか？

お兄さんとお姉さんも不仲なのも 何故か、 大人になればなるほど こじれたものを元通りにするのは容易なことではないですよね…
私も 母にも姉にも10年近く会ってないですし、電話もしないです。掛かってきても 私は 冷たいですね。

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>> 5 再レスありがとうございます🙇

そうですか… 私が知らない事があるのでしょうか…

私の性格は父に似ています 父はもう他界しましたが 亡くなってみて 父の気持ちがわかるような気がしています。

私も父も 母 兄 姉には 無鉄砲というか 母は度胸がありすぎて ﾊﾗﾊﾗすると言っています

兄姉母の3人は私からみると そっくりで皆慎重で石橋を叩いて渡るタイプ

姉は前に貧乏が嫌だったと言っていました
甥や姪をみていると昔を取り返したい気持ちがわかります

そして年の離れている私は父に可愛がってもらった…姉は寂しかったのでしょうか

母の寂しい気持ちは私達家族で埋める以外ないのかもしれないですね

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子供達3人が、いつまでも中睦まじくいてほしかったのでしょう。主さんより、お兄さんお姉さんの方が、苦労で辛い時を過ごしてきたのでしょうし、 「あの時に戻ってやり直したい」「あなたにはわからないのよ」と、いったお姉さんの言葉には深い傷を負ったものの象徴のような気がします。お父さんは 家族を苦しめていながらも、主さんは可愛がられていたのですよね… そして、今は お母さんと暮らしていますよね… お兄さんとお姉さんが、しっくりいかないのは そんなこともあるのでしょうか。 私も姉とは差別があり、姉はいいが私は駄目だといった風に… それは成人して結婚しても変わらず、金銭的な面でも、姉だけには、惜しみ無く使ってました。私が子供を抱え、離婚した時も、母と姉は 世間体が悪いと、助けを求めた私に見向きもしませんでした。 死ぬか生きるかというどん底の時に助けてくれたのは「家族」ではなく「他人」でした。私の場合は、こんな事もあり、自分の「家族」は、愛情のある信頼のある家に…と、お兄さんお姉さんも 自分の描いた「家族」を、一生懸命つくっていると思います。 主さんの方から慕い、出向いて、3人が通じ合うことが大事だと思います。

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