ボクシング限定でパウンド・フォー・パウンドは誰！
くだらない質問すみません…友人達と盛り上がり他の方の意見も聞きたくなり投稿しました🙇
ボクシング限定で
みなさんの思うパウンド・フォー・パウンドを聞かせてください🙇
私は
ロイジョーンズJr
全盛期のスピード
ジャブ、コンビネーションブローが冴え渡っていた時の彼にはきっと有効打を当てる事が非常に困難だったのではないか…と思いまして
ちなみに
仲間内で他に
マイクタイソン
ﾏｰﾋﾞﾝﾊｸﾞﾗｰ
ﾒｲｳｪｻﾞｰ
ﾊﾟｯｷｬｵ
名前があがってます
きっと皆様それぞれのパウンド・フォー・パウンドがいらっしゃると思うので
簡単な理由と名前を教えていただけると嬉しいです😊
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難しいですね 時代が全く違うので 技術体系からしたら 現代に近い方が上になるはずですが インパクトある試合となると８０年代になるし ﾀｲｿﾝとﾊｸﾞﾗｰ ﾚﾅｰﾄﾞが同じ舞台に立つ想像しにくいですから
迫力だけで 全盛期のﾌｫｱﾏﾝにします 好きなﾀｲﾌﾟでないけどね。
自分も世代的にタイソンかな…全盛期のキレと踏み込むスピード…パンチの回転の早さで有効打をもらうことなく瞬時に相手の懐に潜り込む…あとは｢当てるだけ｣✋足で掻き回すアウトボクサーもあのピーカーブ－でかまえるタイソンのプレッシャーに何ラウンド耐えられるか…。
一括になってしまいます🙇ﾌｫｱﾏﾝ、ﾎﾘﾌｨｰﾙﾄﾞ、ﾀｲｿﾝ…いづれもヘビー級の選手。ﾎﾘﾌｨｰﾙﾄﾞはクルーザーあがりですね😊
PFPはそもそも中量、軽量級の選手を称える為に作られた称号ですからヘビー級で名前が上がる…という事はやはりスゴいですよね😊
参考になりました
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