こんな女性今は…💧😢
「木綿のハンカチーフ」って名曲がありますね?複数の歌手がカバーしたけど、詞の世界が素晴らしい!さすが松本隆。要するに、南国に旅立った彼氏と彼女の文通のやり取りで、彼氏は東京にいる恋人に何かプレゼントしようか?と言ってるけど、「ううん。私は何もいらないわ。あなたの気持ちや愛だけで十分❤」って内容~都会で流行りの指輪を送るよ~きっとあなたのキスほどきらめくはずないもの~つまり、どんな贈り物よりも恋人の愛には勝らないって事ですね。😊最近はこんな感じの女の子(女性)って減りましたね?あの唄を聴いた事のある人 どう思いました?
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ん???
あの歌
①彼氏さんが行ったのは「南国」じゃありませんよ。「東へと向かう列車」で「都会へ」旅だったんですよ
②彼女さんがいるのは東京じゃない。おそらくどちらかの地方でしょう。
彼氏さんは就職のために故郷に恋人を残して都会へ。
心変わりなどしない、と彼女に約束したけど、結局は都会の生活のほうが面白くなり「もう帰れない」と決別するんですよね。
私はあの歌聞いた時は高校生だったど、「何で追いかけていかないのかなぁ。指くわえて男が帰ってくるのを待ってるだけ?」と思いましたね。
あの歌自体は、好きですけどね。
私も好きでよくカラオケで歌います(笑)
男性が就職で都会へ行ってしまって、地元で女性が待ってるんですよね。
最後には男性が心変わりしてしまって…お別れになったのかな?ポップなメロディーですけど、切ないですね😢
懐かしいですね。
当時はいろいろ想像しましたよ。『東へと向う列車で♪』ということは、東に東京があるのだろうから東京より西に住んでるんだな、とか。
同じく太田裕美さんの『赤いハイヒール』もどうぞ。こちらは都会に出るのは彼女です。
そうそう、7さん。
「東の都会」が「東京」だと仮定すると、この歌の舞台は、長野とか山梨とか静岡・・・?
「草に寝転ぶ」という歌詞があるから、八ヶ岳あたりの牧草地かなぁ・・なんて勝手に想像したりして。
その頃ってこの歌でもそうだけど、「上京」というものに今よりもっと「決意」とか「覚悟」とかがあったような気がするなぁ・・・・
あ、ごめん
主さんはこの歌そのものの談義をしたいんじゃなくて、この歌に出てくる女性像を語り合いたかったんですよね。
私もこの歳ですが、その歌好きです✨
だけど、この曲に出て来る女性は、自分が男なら彼女にしたくないです。
彼女の為に尽くそうとしても首を振り、社会にでて彼なりに立派になっていったのにそんなあなたはいいわみたいな言い方してませんか?
ふられて当然かと。
2さんのおっしゃるように、南国って?
主さんみたいな20代の方が、
純な女の子が減りましたって言われても…。
あの歌の流れた時代はあまり知らないでしょ。
どれだけ女を知っているんですか?
歌詞わかってないのでは?
と思いました。
そう。私は松本ワールドの真逆の女です。
でも、純粋な女子は永遠不滅だと思いたいです。
懐かしい歌です私もカラオケで歌いますよ。
この歌がヒットした頃、私は20代前半でしたが
私なら付いて行くのに
と歯痒さを感じてましたね
確かにあの頃の女性は乙女チックな恋に憧れてるひとは多かったかもしれません。
現代は世の移り変わりで、逆に男性の方が 後を追うか、
この歌詞の様に諦めて涙するなんてのも有りかなって気がします。
そう言えば
確か、ゆず の
🎵アルバムの中に
彼女が東京へ行ってしまって 純粋な気持ちが無くなってしまうのを心配してるって内容の
歌詞で、すみません、曲名がわかりませんが 🎵バニラの匂いがする部屋?がどうとかって歌詞の一部にあったかと。
因みに家の娘は彼氏に付いて
東京に出て行きドップリ
都会の絵の具に染まってしまいました(笑)
息子は歌の様に彼女残して
都会へ旅立ちましたが 今のところは、まだ染まりきってはいない様です。
題名は聞いた事あるけど、どんな曲なのか知りません💦
主さんのスレ読んだ感想は、やっぱり時代の流れの違いじゃないですかね😥❓
今は文通じゃなくてメールで簡単に文字を交換出来ちゃうし、都会じゃなくてもネットとかで簡単に流行の物も手に入るしし、学生でもバイト代くらいですぐ会いに行ける💦
付き合うっていう事自体が手頃になってるから、恋人の有り難みが薄い💧
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