不安症と恐怖症
私には数々の不安と恐怖があります。
・階段の上がり下りに落ちるのでは無いかという恐怖。
・食事中に物を喉に詰まらせるのでは無いかと思い飲み込む事への恐怖。
・鍵は閉めたか？ガス栓は閉めたか？水道の水は漏れてないかなど何度も確認してしまう不安症。
他にもあげたらキリがないくらい小さな事に不安と恐怖を感じる日々です。
ふと気付くと歯を強く噛み締めていたり 手を強く握っていたりします。
小さな頃から心配症で高所恐怖症もありなので性格的に仕方ないと感じていましたが常に肩に力を入れている状態で気が滅入ります。
この不安と恐怖から解放されるには私はどうしたら良いのでしょうか？
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その不安、恐怖、が思い込みであり、そこまで思わなくても大丈夫だってことを理解する。←これは自分の脳にココロにです。
思い込みは強迫観念です。
うえにかいたことは認知療法。考えのしこりを解きほぐしていくことでよくなっていくと思います。
強迫障害、全般性不安障害の疑いありかもっていうしかありません。
強迫観念的な感じですか。精神科の先生に相談してみては？
私は、階段から落ちても、食べ物が喉に詰まっても、鍵の閉め忘れやガスの元栓水漏れ…全部やったことありますが、大丈夫でした。生きてます。ピンピンしてます。
こんな人もいるんです。
でも、心配になることは悪いことじゃないですよ！
きっとなんとかなります！身近な誰かから相談してみましょう！
私も階段やエスカレーターは苦手ですね。
人を突き落としたんじゃないか？という気持ちになります。私は確認が酷かったけど、これは比較的止めるのは簡単です。今は加害妄想が少し有りますね。
私は強迫性障害でしたが、あなたがそうなのか？は、私には判断出来ません。
私は重い症状の人には、『不安でたまらない人たちへ』ジェフリー・Ｍ・シュウォーツ、吉田利子＝訳
という本をすすめています。この本は、強迫性障害とは何か、ということから四段階方式という行動療法のこと、その他強迫性障害の人が知っておくべき知識が、分かりやすい日本語で書かれた本です。
１０年以上前の本ですが、大きめの図書館などで比較的見つけやすい本です。
強迫性障害は、患者本人の意志で、克服するべき症状です。行動療法を知らずに通院しても、医師から指導されることはおそらく根本は同じです。
だとすれば、自分で本を読んで、自分でやってみてダメだったら、通院なりネットで調べるなりすればいいと思います。
私も主さんと全く同じ窒息不安で飲み込むのが怖い、ガスの頻回確認などで悩んでいました。
私の場合は以前にこの二点で怖い思いをして恐怖感が根付いてしまいました。
心療内科受診し内服治療と｢心配しなくて大丈夫｣という自分への言い聞かせでだいぶ良くなりました。
特に窒息不安は誰にも言えず、一時は食事が苦痛でした。今は普通に食べれてます。主さんもきっと良くなりますよ！
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