どうやって!?😨

そんな時代に冷凍食品なんてないでしょ💧

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保温性のある棚に大きな氷を入れて食材を冷やして保存してたんじゃなかったっけ？
これが冷蔵庫のもとになったみたいですよ💡

ちなみに氷は氷屋が売りに来る。

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冷凍食品なんて出てきたのはつい最近の話。
要冷食品がこんなに出回るようになったのも最近の話。
山梨県の名物アワビの煮貝は海無し県の山梨県で海産物を保存するための手段から生まれた名物。
漬物もそもそもは野菜を長期保存する目的から生まれたもの。
干物もしかり。塩漬けとか。
等々。

生物は保存しないならすぐ食べてたわけですねえ。
ヨーグルトなんかも腐ったはずの牛乳が偶然食べられるものになったという発見から、研究が進んでパスツールさんが細菌による作用であるのを発見して、冷蔵技術ができて初めて商品化されたと。

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そういや２番さんので思い出したけど、電気が無い時代、氷を人工的に作れないから、地下を掘ったり洞窟を利用して冬にかなりの大量の氷を集めて貯蔵して、オガクズとか敷き詰めて大量の氷とあわさって保冷効果が出るからそこで保存という方法もあった。
その氷の保存する場所を氷室「ひむろ」と言うそうな。
ただ、氷の運搬方法もあるし保冷にも限界あるから北の地域限定及び年中というわけにはいかん。

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>> 1 そんな時代に冷凍食品なんてないでしょ💧 お礼遅れてスミマセン。 確か映画三丁目の夕日では木製冷蔵庫で冷凍庫に 氷屋さんが運んで来た氷を入れてましたが、たしか冷凍食品の登場は昭和30年代後半だったとクリームシチューの出てた深夜番組で言ってました

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簡単なこと
主婦は毎日買い物に行きその日必要な分しか買わなかった。
また煮物や常備菜を作りおきしてた。

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