消えたい
消えてしまいたい。
人を信じられません。
愛情なく育てられたわけじゃないのに
友達とも距離をおいて、いつ彼らが自分から離れてもショックじゃないようにしている。
中学、高校と避けられたり、いじめられたりしたことで、ひとに好かれる自分はありえないと心のどこかで感じてる。
ささいな事ですぐに辛くなる。
親に“軽音サークルでギター上手くなった?”
といわれて
“うーん……弾けば弾くほどなんかねギターより絵を描くのが好きだなって思うばかり(笑)”
って言ったら
“あんた、またそんなこという…”
って。
じゃあ、お母さんはどういえば気に入ったの?
親の言葉に思いがけず傷ついてた。
こんなことさえ気にしてばかみたい。
たいしたことないことに、傷ついて
こんななら
消えたい…
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些細な事を気にしすぎ😌
自分でわかっているじゃないですか✋
相手の言葉は時に本心でないこともあります。
親からの言葉に傷ついたのなら…その気持ちを素直に親に言えばいいじゃないですか😌
友達や他人に気を遣うのはあたりまえだけど親から愛情受けて来たのを理解できてるなら嫌なこと素直に言えば親が本気で考えてくれますよ。
どうでも良い言い方をしてるとしか聞こえないからどうでも良い答えしか返ってこないのかもしれない…
本当に愛されて育ちましたか?親の愛と感じているものは親の自分勝手な行為である事があります。ちゃんと自立を支援してくれましたか?親に依存して生きていませんか?あなたのように人を信じられない人は親から適切な愛情を与えられず いつも干渉してくるのに肝心な時に助けてくれないなど を経験して 自分の本当の価値を見失い愛されるべき人間ではないと思いこんでしまう事があります。あなたは愛される価値のある人間です。自分と親の関係をもう一度見直してみてください。自分と親を別のアイデンティティーをもつ考え方も生き方もまったく異なる別々の人間だと言う事を理解していますか?
ありがとうございます。
ささいなことだと言い聞かせても、
傷ついてしまう自分が、
嫌いです。
たいしたことない返答に傷ついて、それをいちいち母にぶつけるのは、気が引けます。
母にはなんどとなく自分の本心を打ちあけましたが、
母はいじめの経験も他人に怯える気持ちも無縁の人でした。
いじめられたこと、対人不安…そうした吐露したい気持ちに対して
“もういい加減忘れなさい”
と言われ、
母なりに私を前に進めたかったのでしょうが、
悲しかった。
ささいな事に傷つくと伝えても私の気持ちは理解せず、母は自分が娘を傷つけた事で母自身を責めてしまいます…
ささいな事です。
ささいな事でひとを責められないです。
なのにささいな事に、私はいちいち、自分の価値を見失うから悲しいです。
スレありがとうございました。
もう一度元気になったときに読み返して、
冗談ぽく、母に伝えてみます。
>> 2
本当に愛されて育ちましたか?親の愛と感じているものは親の自分勝手な行為である事があります。ちゃんと自立を支援してくれましたか?親に依存して生…
ありがとうございます。
愛されているのは確かです。
けれど干渉と放置の話は確かに母にみられた事です。
優しい母でしたが。
いじめの抑圧でだんだんふせぎがちになり攻撃的る私を腫れ物扱いしか出来ず結局最後までいじめには気付きませんでした。
親に言わなかったのはわたしだから、仕方ないことです。
でも心のどこかで、見抜いて欲しいと願っていました。
助けて欲しいと思っていました。
………。
愛される価値のある人だと、私もそう自分を思いたい。
けれど、落ち込む時、友達に心開けない時、孤独を感じるとき、溢れた不信感を持て余した時、
明るい自分は消えて、
なんの意味もなく感じてしまいます。
誰が辛気臭い話を好き好んできくでしょうか…
私が愛されたいと思うように
皆愛されたいと願ってるなか、
私は誰かを愛する心の余裕がなくて、そんな自分は、不必要な気がします。
いつもひた隠した気持ちを吐露しました。
バカバカしい…。
ほんとバカバカしい…。
あなたのいじめの事言わなかったあなたが悪いのではなく気づかないもしくは気づかないふりをする親が悪いのです。自分の親を否定するのはとても辛い事です。そしてあなたはそれが出来た時自由になれます。親を否定するのは親を悪者にするとかそう言う意味ではありません。あなたが自立し健全な自分であるために 自分の責任ではない事にまで責任を取ろうとしないためです。あなたはすべての責任は自分にあるように感じているように思えます。その事の方が馬鹿げています。人を愛する余裕なんて今はなくて充分です。あなた自身を愛する事が最も大事だから。私も実は同じような経験をして苦しみました。子供が出来て私のようになって欲しくないと考え愛情とはなにか?親の責任とはなにか?考えながら子育てをしていますが そして気づいた事は親はどんなに忙しくても子供のちょっとした変化や行動に気づきそっと手をさしのべて導いてやる事 そして子供は自分の一部ではなく独立した一人の人間である事をわきまえ自立の手助けをするものだとわかりました。私の親はそれが出来ていなかった。愛されてはいたかもしれないが 親としての愛とはかけ離れていた
消えるのはダメです!!
多分・・・今 ここで生きてる事は、すごい事ですし・・・
私も、本当に信頼できる人や大切なものと出逢うまでに何年も掛かりました。
でも、きっと そういうのが現れてくれます。
だから、今わ・・自分がしてて、安心出きるものを頑張れたら、良いと思います。
そしたら、お母さんも変わるかもしれませんよ?
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