学校を辞めたいというと大概の―
学校を辞めたいというと大概の人は甘えるなとか言いますが、意味が分かりません
例えば学校生活を100kmマラソンに例えた場合、途中で疲れたり休んだり、もしくはリタイアしたりする人もいると思います。
これを甘えだのなんだの言う人は、このマラソンを完走した人やマラソンを現在走っている人が殆どだと思うんですが
その人達が甘えだのなんだの言うのは自分の物差しでしか物事を図れない残念な人じゃないですか?
人っていうのは1人1人違います。
自分が苦しみながら走りきれたマラソンを他人が走れきれる..とは限りません。
確かに学校生活は努力すれば完走できるものです。そして完走するために努力するのも"当たり前"とされています。
しかしその当たり前に耐えきれない人もいるのです。
それなのにこれまた当たり前のように、甘えてるとか言うのはおかしくないですか?
批判しかできない人って本当に可哀想だと思いませんか?
⬆と言う意見が某サイトにありました。自分はこの意見は、確かにと思う反面なんか違うなと思いました。皆さんはどうおもいますか?
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完走する為の「努力」すら当たり前でないのなら何故レースに参加したのかな?
辞めて違う分野で立派に結果を出すまでは何を言われても耐える覚悟なら辞めれば
いいと思います。ただ逃げるだけのものなら甘えでしょ。
マラソンの例えですが上手い逃げ口上にもなってない。学校と100kmマラソンじゃ
比べようが無い。マラソンランナーが苦笑いしそうだ。
うむ
批判とやら言葉の意味はきっと自分自身でそう思えということなのだろう
人は人をコントロールしたがるからね
人が言う言葉は自分がお前だったらっていう理想論だ
批判とやらする人物はあなたに対して甘いと感じたのだろう
だがなぁ学校のマラソン程度も完走できなくてこれからどうするんだろうか
甘えてると言う側も
言われる側も
どちらも自分の定規でしか計ってない
つか自分の定規でしか計れないのは当たり前
自分の定規しか持ってないから
定規が足りない部分は経験で計るしかない
はっきり言って感情論はその時は綺麗に聞こえても、いざ実行しようとした時にバックボーンが無いため脆い
まぁ他人が入ってはいけない領域に入るのがそもそも間違い
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