サンタは誰
小学四年六年の子供がいます。最近学校の友人に、「うちはサンタさんはパパだった」と言われたそうです。
主人はまだまだ隠し通すと言い張ります(^^;
皆さんは、何歳でどのように真実を告げましたか？また、十代の方の体験談もお願いします🙏
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今の子供の大半は知っていて知らないふりをしてます。
ある意味大人より冷静ですし…
幼稚な子供は、初めて知った事実や覚えたての事を教えたがるので何とも💧
私の時代は馬鹿がつく程度には純粋でした…😹
小６まで、サンタさんに手紙を書いてベッドに靴下を吊しミルクとビスケットを用意して早々に就寝してました。
親からは、中学生になったらサンタさんは来なくなると教えられて疑いませんでしたね～。
返事の手紙が英文で（親の愛）内容はプレゼントは二人の秘密だと書いてあり
信じきった単純な私は友達とその話題を避け、自分だけの宝物みたいに心に秘めてました。
純和風の日本家屋で煙突も無いのにね😁
ちなみに漫画やゲーム禁止でＮ○Ｋしか観ない家庭でした。
中学を卒業して進学の為に下宿し、いろいろと世界が拡がり交流が増えいつの間にかメルヘンだったんだと理解しました…
告げる必要なしっ！
一生子供の為に、サンタに成り続けます！
娘が二十歳に成っても、やってやる！
娘は娘で、気付いてても、良いんですよ、
家族のちょっとしたイベント事で良いじゃないですか。でも…最近、用意出来なくて、嫁が娘に、アンタの口座にサンタさん、おこづかい振込んで繰れてるみたいやで～と、言う会話が聞こえて来て、その後、娘が、僕の所にやってきて、とうさんサンタに、ありがとうって、言うといてっ！…と、言う会話が、二年程続いてます…
ダメですか？
幼稚園のころ、サンタがいるかどうか怪しく思えてきたけど、親にはいるって言われてました…
それがどうしても信じられなくて、口論(?)の末に
｢サンタの電話番号教えて｣
と言いました。
そしたら親は家の電話番号を教えてきました笑
この瞬間サンタはいないんだと悟りましたね☔
主さんの子供さんみたいに自分の親がサンタだとは考えませんでした。
私は小５まで信じてました。
サンタは親だと言う友達もいたけど、私の両親は「○○ちゃんのお父さんがサンタ？そんなワケないじゃない。会社で働いてるよ」ってすっとぼけられ、私は友達が親にからかわれたんだ～って思ってました。
でも小５のイブに、サンタに来て貰う為に頑張って寝ないとって、目を閉じて寝る努力をしてたら、人の気配がしました。
「プレゼントも置いたし、そろそろ寝るか～」って父と母の会話が聞こえ、枕元を見るとプレゼントが⤵
全てを悟りショックでしたが、このまま寝てた方がいいような気がして、心臓がバクバクしてたけど、頑張って寝ました😭
中学になった時に、もうサンタは来ないからって、直接プレゼントを貰うようになりましたよ。
もう分かってたけど「サンタはいないでしょ」とは言えませんでした。
サンタって夢のある話だけど、終わらせ方が難しいですよね💧
去年、年長の娘に「サンタさんって、お父さんなの？」って聞かれドキっとしましたよ💧
小５のクリスマスイヴに母親から「実はサンタはお父さんとお母さんだった」と告げられて、ショックでその場で大泣きしました💦笑 申し訳なさそうな母を見てなぜか更に涙が…😂
でもあの時告白されてなかったら、いまだに信じてたかも…💨恥かく前に告げられてよかったと思います😂
私、いい大人だけど未だに信じてます😓
何故なら、幼稚園の頃、クリスマスの夜（深夜）、近所の知人の家でやったクリスマス会から帰る途中、親と一緒にソリに乗ったサンタ＆トナカイが鈴を鳴らしながら空を飛んでるとこを見たから（なんとでも言って下さい）
当時、自分は子供だったので、親から「あ、なんか鈴の音がすると思ったらサンタだ」と空を指さされ、それを見てサンタだと思い込みましたが、既に大人だった両親はそれがサンタじゃない事くらい分かってた筈です。
その時の話を親にして「見たよね⁉」と聞いたら「見たよ」と言うし、「あれ、本当は何だったのか教えてくれ‼」と言っても「サンタだったよ」としか答えてくれません💧
夜中に飛行機が飛んでるわけないし、やはりあれはサンタだったと思うしか…（なんとでも言って下さい）
甥っ子からサンタは実在するかどうかの質問をされますが、自分がサンタを信じているので「サンタはいる。サンタは皆がサンタを信じる力で存在してるから、信じなくなった人には見えなくなるよ」と伝えてます😅
私も 上の方と同じく、心のどこかで 信じてます。中３から小４まで、３人の子どもがいますが、一番上は去年あたりから 友達の影響で、いないんだろう…と思っているようです。 私は、プレゼントは親や誰かが置いてるけど、それとは別に サンタは居るんだろうなと思っていて欲しいです。なので、プレゼントは別として、存在はいること前提で子どもには話たりしています😃 １０年くらい前のクリスマスの次の日、散歩していると 家の前で大きな動物の足跡を見つけました。 近所の大型犬だなとピンときましたが、 「見て！ トナカイさん 来たんだね😃」と言って、まだ 幼かった子ども達と見入った思い出があります。未だに 子ども達は、すごく楽しそうに思い出話として 話してくれますよ。いつまで 信じさせれるか、もしかしたら…を期待されられるか は、親の力の見せどころじゃないですかね😃 楽しいですよね😃
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