常にネガティブじゃないと落ち着かない
完全に気持ちの問題なんですが。
ポジティブに考えてたら結果が最悪の場合、気分はそれ以上に最悪ですが、もし最初からネガティブに考えていたら多少結果が思ったよりも悪くとも「ああ、やっぱり」と思うだけで傷つきませんよね？
ネガティブに考えていて結果がよかったら気分は最高ですが、ポジティブに考えていて結果がよくても嬉しさが半減というか…。
何て言うか…もう馬鹿でしょう？なんでこんな考え方しか出来ないんだろ。
現在、実は受験の結果待ちです。２日後に発表ですが、滑り止めに受かったからか、頭が平和ボケしてるっていうか心の何処かで「大丈夫なんじゃないか」って思ってるんです。
↑これが私には堪えられなくて、（自分のことなんですが）二日後には「やっぱり大丈夫なんて思ったから落ちた」「始めから落ちるって思ってたらこんなに傷つかなかったのに…」と思う姿が想像出来ます…。
テストには全力を尽くしましたが、テスト後に楽に考えるとテストに落ちてしまう気がして…。
なんかもう訳わかりません。文章下手でごめんなさい。何かアドバイスください。
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主さんの今の考え方で結果が変わることは絶対にありません。
主さんの中で
ポジティブに考えていたら結果が悪かったという過去の記憶の印象が強いのではないかと思います。
だれにも迷惑はかからないので好きに考えていいと思いますが
感触は良かったようですし
きっと大丈夫
万が一落ちても死ぬ訳じゃないし大したことじゃない
とか考えて
勉強中はできなかった他のことしてみるのはどうですか？💡
今よりは楽な時間になると思います！
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