必要なのは地デジじゃなくバックアップ電源
私が思うにあの時、地震の一報が東北各地に入ったとき
長い強烈な振動の後多分被災地は停電しましたよね
携帯もまもなく通じなくなった
NHKは最速で国会中継を取りやめ報道スタジオ切替えた。
各民法も続いたが
中でも豊田さんは素晴らしい緊張報道だった。
まもなくNHKをはじめ大津波警報が出され3メートル、6メートル高台に向かってくださいという報道がありましたが
実際現実には被災地では停電してるのだから、これらの情報は知らずに
そのまま家に留まり数分後 十数分後に
とてつもない轟音を感じたときには
家ごとながされ
亡くなったという方はかなりおられると思います。
田園や漁村などで特に建物内にいた方多かったと思います
昨今 政府はしきりに地デジテレビ買えと言ってますがそれよりテレビ自体に無停電装置なるバックアップ電源を搭載のテレビをメーカーは政府は開発するべきでないでしょうか?
停電時バックアップに自動切り替えるものです
緊急地震速報が速くてもその後停電情報届かないなら意味ないです
原発や火力はすぐに安全停止するし
情報を受信する媒体はパソコンもあり無停電装置はありますがいくらネット社会とはいえクリックで情報を見るのと
テレビのように常に人がしゃべってて危険接近を知らせてくれることで目の見えない人耳の聞こえない人共々わかる情報源では重要性が明らかです。
あの時、被災地でテレビがずっと付いていたのなら
私はおそらく 1000人単位の人が助かっていたと思います。
過言でないはず。
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それも良い案だけど
地震があったらすぐにTVでなく
ラジオをつける癖を個人個人が持つ方が良いかな
特に沿岸沿いの家の人は。
ラジオは電池さえあれば聞ける!
TVは倒れて壊れちゃったら使い物にならないし・・・
必ず一家に一台ラジオを用意する。
消火器と同じ様に義務付けたらいいのに。
何はともあれ今回の震災を教訓にしていきたいですね。
テレビ映像は消えてしまっても音声だけとかラジオに強制的に切り替わるシステムも可能でしょう。直で衛星電波受信やワンセグ機能も強い。移動のための車でないかもしれない。耳の不自由な方などにはSOS画面欲しいです。携帯電話の緊急地震速報システムがないと不安になりました。この一月、移動時には携帯のFM耳にしています。
んん…
震災時はテレビどころではありませんでした😥
私の地域は内陸部の為津波は免れましたが、家の中が酷く乱れ(食器棚や棚から物が崩れ落ちたり扉が外れてたり重たい机は簡単に動くテレビもパソコンも台から落ちました)とにかく家にいる事の方が危険でした。
本震のすぐ後にまた強い揺れが襲ってきて…二度目は外に出てる人の方が絶対多かったと思います。
もちろん停電しましたし、携帯しかなかったから繋がらなくて情報は得られず震源地も震度も分からず、でも短い間隔で強い余震があってとにかく恐怖しかなかったです。
あの揺れを体験すれば、本能的に外に出る衝動にかられると思います。
高層ビルや高層マンションに住んでる方なんて大変だったでしょう…きっと。
私も乾電池式のラジオに一票です。
主さんのスレ文読んではじめて当日の報道の様子が分かりました。
被災地は必死で報道に辿り着く前に恐怖でパニクってしまってました。
備えがなかった事に反省してます。
ラジオ、乾電池、水、冬なら防寒用具など大事ですね。
長文失礼しました。
もちろん、停電などなくテレビが付いてれば言うことないですが、あれほどの揺れで のんびり家の中でテレビを見てる人はいないと思いますよ…。
それに強い地震が来れば、沿岸地域の人は テレビの津波警報を待ってはいないと思います。
役所などが無事なら、放送もかかるし、地震 津波 高台へは常に言われてます。
でもだんだんと避難訓練の参加も少なくなり意識の低下もあると言ってました。
今回は、地震や津波の規模が想定外に大きく被害が凄かったのです。想定していた高台にも津波が来た。
だから、テレビが付いてた、付いてないはあまり関係ないと思います。。
それもそうですが、停電に関係なく使えるラジオを持つべきかなと思いました。若いかたを中心に、ラジオを聴いたことがない、という方が結構いて、映像でない情報に慣れることも必要だと思いました。
私ごとですが、職場にはテレビがなく、携帯使用不可なので、地震の日もまったく情報がありませんで、恐ろしいだけでした。小型ラジオは携帯しておこうと思いました。
福島・宮城・岩手は、地デジ化推進を一時停止(遅らせる)そうです。当たり前ですが。
携帯も報道にたどり着く手段じゃないかなと思いました。
今の携帯ならワンセグは当たり前ですし、auのスマートフォンでは全国のFMを聴けるサービスが始まりました。他社スマートフォンでも今は地域限定ですがパケット網やWi-FiでFMを聞くサービスがあります。もっとも最大の弱点はパケット網ですね。今回の震災で、これと携帯通話網が一番弱い事を学びました。
ちょっと前の携帯ならFMアナログ受信が可能なアプリがありました。非常時に備えて、この機能は残して欲しいものです。
大 大 大賛成です!
その通りです。
津波警報は同じ事を繰り返してばかり、「沿岸部へは近づかず、高台へ避難して下さい。」 そればかりで
震度がいくつで何m予想で何処まで危険なのかさっぱりわかりません。ラジオはラジオで大事ですけど、家が崩れない人は家の中に戻りますから、直ぐにTVをつけたと思います。
というかTVがつかないと不安ばかりが大きくなって。
ラジオがなければ不便というのではなく、ラジオが無くてもTVが自動でつくようにして欲しいです。そういう時代ですよね。 本当にそれだけで1000人は助かったと思います。
>> 16
大 大 大賛成です!
その通りです。
津波警報は同じ事を繰り返してばかり、「沿岸部へは近づかず、高台へ避難して下さい。」 そればかりで …
恐ろしいです
家飛び出しても
地震後 今回
津波は数分 十数分後です
かなりの方が家に戻り
携帯いじってたり
呆然としてたり
足元片付けだしたり
または
沿岸部では避難指定所に行くため
身の準備してたと
推測できます
『 今・す・ぐ❗ 高台へ避難 逃げてください❗
必要なものなど持たず、戻ることはしないでください❗
大津波警報がでてます❗今すぐに高台へ避難してください‼』
⬆これでも
…せいぜい10秒程度です
10秒でも電源が確保出来てれば
伝わってたはずです…
悲しいです
無停電装置は持続性がないのが弱点です。テレビが映るクラスとなるとパソコン対応と同等になるかと思いますが、安全にシャットダウンが可能な時間しか使えません。
バッテリー型のパーソナル電源も無停電装置より容量少ないですから使えないでしょう。
ガソリン駆動のインバータ発電機ならテレビも行けそうですが、ガソリンが高かったり入力困難だと意味がありません。そして現在は被災地への納品が最優先のために製品自体が入力困難です。
東京ガスが提唱しているガスパッチョという給湯と発電を統合したシステムもありますが、停電中は動作しないという本末転倒なものになってます。
非常時もそうですが、夏の計画停電を考えるととても頭の痛い話です。
やはり電気が使えないときは省電力のものしか使えないようです。
携帯のソーラー充電器や手回し充電器、車があれば交流電源に変換するインバータ。この辺は当面生活必需品になるでしょうね。インバータがあればノートパソコンが使えます。
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