イギリスの学生ビザ

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2011/05/26 21:10(更新日時)

イギリスの学生ビザを近々申請する予定にしているのですが、「28日間ルール」がよくわかりません。28日間一定の金額を保持していることをどう証明したらよいのでしょうか?
例えば今日お金を預けて記帳すると、今日の取引が通帳に記載されますよね?
それからずっと口座をそのままにしていたらそれ以降何も記帳されないので、28日間保持されたかどうか証明のしようがない気がして…

イギリスのビザに詳しい方、教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

No.1601083 (悩み投稿日時)

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No.1

申請日を「さかのぼって28日以内」の英語翻訳済の滞在資金証明通帳が必用という意味です。
(翻訳した会社の名前と住所の書いてあるスタンプが必要。翻訳される範囲に関しては少なくとも銀行名、口座の種類、番号、名義人の記載の部分、銀行名、支店名、口座番号、名義人名が記載されている中表紙と過去28日分の出し入れの明細部分の翻訳が必要)

28日分とは毎日ではありません。
ビザ申請日からさかのぼって28日以内に行われた留学資金が入ってる口座の銀行取引明細ならなんでもいいよ。
毎日記帳するわけではありません。
要するに留学できる資金の証明なので(嘘ついて一時的にその資金を工面してもほんとに資金がなかったら困るのは自分なので)、一定額以上(決まってる額)入ってることが証明できればそれでいいの。

No.2

>> 1 レスありがとうございます。
確認なのですが、私は実際には奨学金の関係で6月10日にまとまったお金を入れて、最終記帳する予定です。その後書類作成や翻訳依頼等をして、ビザ申請の予約が取れるのが6月10日から28日後の7月8日以降、ということでしょうか?


ビザ申請するのが初めてのため理解力不足でお恥ずかしいです…

No.3

すみません書き方が悪かったみたいです。
一定額が入ってから28日間の記録→金融機関発行の月次報告書の翻訳された書類が必用なんです。

だから6月10日に入金なら7月7日までの金額ということになりますが、金融機関が半端な期間で月次報告書を作ってくれるかどうかわかりません。7月いっぱいの月次報告を翻訳してもらえば早いと思いますよ。作ってもらえるならば翻訳がすぐにしてもらえば7月8日以降は実質上申請可能ということになります。

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