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今飼っている犬のことなんですが
ミニチュアダックスフンドを飼ってます
6歳です
腎不全と腹水と尿毒症になってます
今通っている病院は小さいところなんですが、これ以上なにもできないとゆわれました
薬をもらって2時間おきに5錠飲んでいるのですが
このまま薬を飲み続けていつかは死にますとゆわれました
腎臓もダメージがありすぎて細胞もめちゃくちゃになっているそうです
どこでも構わないので、ここなら治せれる病院があれば教えてください
また、同じような境遇の方がいましたら話を聞かせてください
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主さん…
なんと慰めて良いのかわかりません…
お辛いですね…
尿毒症は病名ではなく 腎臓病の最終的な症状を言うんですね
腹水も末期症状です。
まだ年齢が若い事もあり、残念ながら遺伝なんだと思います…
このままいくと痙攣や昏睡状態に陥り死に至る激しい辛さが待っています
事実を淡々と書きました。ごめんなさいね…
今現在もかなり辛い状態だと考えられます。どんなドクターも残念ながら治療は不可能な状態です
辛い思いをさせて延命するか 苦しみを早く取り除く為に安楽死を選ぶかは飼い主さん次第です…
お役に立てず本当に申し訳ありません🙇
私は以前、10年飼ってた犬を心臓病で亡くしました。
ふと、息の仕方が苦しそうで病院に連れて行くと《心臓病》と言われ、手術する方法は無いと薬を処方され、泣きながら帰宅したのを覚えてます。
それから2週間で亡くなりました。
今、主さんのワンちゃんの症状で手術は返って危険かもしれませんね。小さい病院で不安であれば、大きめ又は市内で人気のある動物病院でも診てもらうのが良いと思います。
でも長距離移動や、詳しい検査を色々されてストレスを与えるより
今のワンちゃんが1番落ち着く環境で居させてあげるのが良いんじゃないかなぁ。
他の病院でも、対応は変わらないと思いますが、少しでも出来ることがあれば。って言う気持ちは、分かります。
今の病院の診断に納得いかず、このままだと後悔してしまうなら、大学病院で専門医に診察しもらってはどうですか?
ありがとうございます
すいません、まだその事実を受け止めれません
この子が頑張っているので僕も頑張りたいと思ってます
ですが、ここまで症状が進んでいても治せるという病院があれば行きたいです
やっぱり家族なので簡単には諦めません
なんでも構いません
もし治る方法が一つでもあれば教えてください
腎不全つまり腎臓の機能が失われた状態です。腎臓は一度壊れると二度と元に戻りません。ですから治す事は不可能です。出来る事と言えば療法食(動物病院のみで購入可)と薬と輸液ぐらいです。それこそ腎移植ぐらいしか積極的な治療はありません。腎不全の治療は「治す」のでなく「いかに動物が楽になれるか」が焦点になります。
早い話し積極的な治療(腎臟の機能回復)は出来ません。出来る事は腎臟の働きを少しでも楽にする事が基本。
ただ動物の腎移植は聞いた事があります。どうしても積極的な治療がしたいなら腎移植という手も無くはないです。
因みにどの病院に行っても基本的に、積極的な治療はせずにいかにそのままの腎臟で長生き出来るかという治療しかしないと思います。所謂(言い方は悪いですが)延命治療に過ぎません。
我が家には腎不全の猫が居るため情報はある程度集めました。
そうですか
腎移植をするとなったら成功するほうが高いですかね?
もししないで延命するのであれば、これからも薬を飲まし続けて、今と変わらない症状がずっと続くのでしょうか?
それと、どれくらい延命できるのですか?
腎移植について詳しくはわかりません。専門紙に少し記載があっただけです。
症状についても何とも言えません。薬を変えたり増やす事で安定したり変わらなかったり。その動物の症状・状態などでかなり違います。 延命についてもわかりません 本当に初期の初期に腎不全と気づき(血液検査である程度わかります。)適切な治療(療法食や薬など)を受ければより延命はある程度可能です。ただ症状が出る目安が「腎臟の機能を75%失った状態」です。
症状が出てから延命治療をしてもだいたい経験上2~4年ぐらいです。かかりつけの獣医さんから「輸液を始めたら2年が限界」と言われました。
前者に関しては我が家の猫でごく初期の腎不全に気づき現在も療法食+薬で今5年は生きてます。ただ本当に幸運でしたので(かかりつけの獣医さんも驚いていました。)腎不全の状態で何年も生きる事は奇跡に近いと思います
私は素人同然ですからまず専門家にアドバイスを尋ねて下さい。
輸液は腎不全の子や脱水症状の子に主に使います。これも腎臓の働きを助ける効果(要は毒素を外に出しやすくする)や水分補給などの働きがある液体を首の皮の下に注入します。
人工透析と似た作用があります。種類としては、「点滴」と「注射」があります。
〈点滴利点〉
・必要な量を点滴出来る。
・必要な薬剤を点滴に混ぜてしやすい。
〈点滴欠点〉
・入院が必要。
〈注射利点〉
・入院せずとも通院or自宅で出来る。
〈注射欠点〉
・大量に注射する事不可能
・必要な薬剤を注射に混ぜて一緒に打つと言う事がしにくい。
こんな感じです。我が家は自宅輸液してますが輸液セット(液体・注射器・針など)を動物病院から買いしてます。 ただ『腎不全だから自宅輸液可ではない』と 言う事を忘れないで下さい。前に述べた様に注射では薬剤を混ぜてしにくいですので症状によっては点滴しか出来ない場合もあると思います。 あと注射もかなりの量をします。だいたい25mlぐらいの注射器でします(25mlって少なく感じますが注射器だとかなり多く感じます。だいたい皆さんが見慣れてる小さな注射器で1~2ml薬液が入ります。) 勿論量や回数も獣医さんからの指示を仰ぎます。
これ以上は答える事が出来ません。誤った情報になる可能性があります。ですからかかりつけの動物病院が信用出来ないのであればネットで動物病院を探し行って見てはいかがですが? また注射に関する事もあくまでも我が家でかかりつけ獣医さんからの指示の元にしているだけです。ほんの一例です。
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