仕事でお茶くみ接客は誰がやる?新人が率先してやるべき?
先日定年間近の知人の話を聞いていて仕事の話になったんですが、「今どきの新入社員はお茶くみ接客をほとんどしない」「自分の仕事さえちゃんとしていればお茶くみなんかしなくても良いと思ってる」と愚痴ってました。
その方は営業事務の仕事を長年されていてそろそろ定年を迎えます。若い人から見ればお局様的な感じなんでしょうが、お茶くみ接客も仕事の内と思ってない同僚(特に新入社員)との考え方に差がありついていけないそうです。
私は結婚前にしてた仕事でお茶くみ接客はほぼ私の仕事だったので自分の仕事を中断しつつもそれが自分の仕事だと思ってやってきました。
なのでお茶くみ接客も仕事のうちという考えです。まぁごくたまーに私の仕事を先に片付けないと後が詰まるという作業があった時は周りの人も理解して代わりにお茶くみ接客してくれ助かりましたが、基本は新人の仕事かな?と考えてます。
皆さんは新入社員の時どうでしたか?
率先してお茶くみ接客電話繋ぎなどしてましたか?
それとも私の仕事じゃない、言われるまでしない方でしたか?
今私は専業主婦なので結婚前の仕事を思い出しながら話を聞いて相づちを打ってたのですが、今時は時代の流れで「自分の仕事さえきっちりしてれば雑用はやらなくても良い?」と許されてるのか?
よくわからなくなったので質問してみました😅
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まあ、気持ちは分かりますが💦
最近のお局様たちは、お茶のいれ方(どこに何があるかとか、○さんには△を出すみたいな暗黙のルール)や電話の取り次ぎ方(内線の回し方や社内の内線一覧とか)を全く教えもしないで、「気がきかない💢」みたいなことを言う人が多い気がします。
変な言い方ですが、して欲しいなら、それも仕事の一部であるということも含めて教えるべきです。
きちんと教えてあれば、みなさん普通にやりますよ。
外線は新人が基本的にとることになっていて、新人のところに外線兼内線の電話があります。(他の人は内線電話)最初そういうふうに教育されたからそういうもんなんだと思ってます。(私は新卒なので他の会社を知らないから特に違和感なしです)
接客のお茶は基本的に庶務がやることになっていて、庶務がいないときは年齢に関わらずやれる人がやるということですが、大抵私を含め若手が「やります」って言ってます。
>> 4
私は、電話とりやお茶汲みは、新人の仕事だと思います。
だって、新入社員は他に仕事出来ませんから。
レスありがとうございます
新人がなかなか入ってこない会社はどんなですかね?
知人の会社がそうみたいなんですが、ここ3~4年ほど新人は入ってこず、その入社して3~4年経った人がお茶くみ接客をあまりしなくなったそうです。
知人は今時の若い人は年上に気を遣うことはなくなったのか?まぁ年功序列が崩壊したからわからないでもないけど自分の仕事さえできていれば他は知らないみたいな態度についていけない…と言われてました😓
あと、ちょっと「お茶くみして!」等の用事を強め?に言ったらすぐ泣くし、男性は若い娘の涙に弱いからオバサンは何にも言えなくなるのよね…ともどかしそうでした😅
年代で考え方に差異があるのは仕方ないですが、同じ職場の同僚同士、どういう考え方ならうまく行くのかなぁ?と思いました。
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