北海道 滝川小学校

痛ましい小６女児の自殺…　校長、教育委員会の責任回避の隠蔽工作…
私はあるサイトで、教員の組合は１つではなく複数ある事を知りました。
また、その中の１つの組合と、同和関係の組織と親密な関係を持っているという事や、現政党も同和関係の組織と親密であるという事も見ました。
以上を踏まえて、学校でイジメがあったとすれば、学校は必死で隠さざるをえないと私は考えました。
それは、イジメ＝差別の一種だと思い、学校がイジメを認めると、その組織からの吊し上げを受け、現状認識監督管理について、言及されるのではないかと思ったからです。
ただ今回は、マスコミに取り上げられて表沙汰になり、一般の人から抗議のメールが多々あった事を理由に、認めたという形で、難を逃れた感は否めません。
一小学校の中で、教育理念理論が違う事で、教育者が教育者に強制やイジメを強いていて、子供にイジメを止めさせる事は、説得力無いですよね!?
ある県の学校長も、深くは差別問題に関した事が原因で吊し上げにあい、自ら命を絶ったらしいです。
この先、何人の悩める子供達が、犠牲になるのでしょうか？
すいません、結局憶測で、独り言をブツブツ言ってしまいました…

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