マルクス資本論
マルクス資本論を読みました。まずロビンと言う主人公が小田舎で父親と小規模のチーズ工場をやってて月に1~2回街に行って作ったチーズを売りに行く。そこである日 ダニエルと言う資本家が来て色々品定めした後「ロビンさんの工場見せてくれませんか?」と頼んで 見学に行った。その後ダニエルはロビンにチーズ工場の立ち上げを勧めて出資の話をしてロビンはやがて同意して社長になる。だが労働者を使い始めて次第に矛盾や葛藤に悩まされる。そしてそんな時実家の工場に行ったら親父からダニエルから工場を担保にされた。…つまり、ロビンは騙された訳です。僕ならそんな確実性のない事に賭けて冒険するより小規模経営のチーズ工場で堅実にやった方がマシですね。金儲けより身近な庶民に売って美味いって喜んでくれる方が良い。みなさんは?
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人間の本質として、みな幸せになりたい欲望を持っています。
幸せの価値観は個人個人で異なり、お金、人間関係、土地、不動産、趣味、等々千差万別です。
無人島で一人で生活する分には発生しませんが、多くの人間が共同で子孫繁栄という生物的幸福本能を満たすには、どうしてもルールを作る必要性があります。
人間は他の動物でもあるのかもしれませんが、お互いの種を殺しあえる動物です。
ですから、種の存続を続ける為にはルールができるのも必然な流れです。
資本論も国富論も、これ即ち人間の種の存続の為に考え出された必然であるため、仮にマルクスや、アダムスミスがいなかったとしても、何れ誰かが考え付くのは必然です。
つまり、人間のあるべき本質を追及し、生物的幸福本能を満たせるかどうかが、即ち人間がこの地球の食物連鎖のなかで未来永劫、種を存続させることができるかどうかにかかっているのだ。
人間活動のすべては、実にシンプルに種の保存に心血を注ぐ生物本来の本能活動に他ならい。
真面目に書くと、チーズ屋だって最初から大規模ではやらない。
小規模から初めて顧客が増え、設備投資し工場の規模拡大、販売網も広げて行く。
身近にそんな企業ありますよ。
今は都内のデパートにも出店しているけど。
資本主義は儲ける為にある。
共産主義はマルクスレーニン主義で崩壊してしまった。
ちゃんちゃん。
蟹工船から主さん、共産主義被れかね? 金持ち、知識階級は悪みたいな?
でもラブリーボーイ.のおうちも資本家なんだよね?
矛盾してない?
難しく書くと可哀想だから中学生用に書いてみました。
だ~か~らぁ
感想文書いたって仕方ないでしょ?
全ての人民がこじんまりと商いしたい訳じゃないし。
ラブリーボーイと同じ歳くらいで起業して稼いでいる人沢山いるよ。
毎回、漫画やムック本とかのネタ一々スレたてるのは有料会員だから?
皆に毎回馬鹿にされても挫けないガッツを私生活に活かして下さい。
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