103万円の壁。
現在23歳のフリーターです。
現在税金の『103万円の壁』について調べているのですが､自分で調べても解らないところがあるので教えていただければ幸いです。
私の情報としまして、
･親の扶養に入っている。
･父の会社の健康保険の扶養となっている。
･国民年金は払っている。
･収入は上下することがありますが、月12万円程度。(交通費抜き)
今計算上103万円を越えてしまいそうな状況です。
現在勤めているアルバイトは一定の出勤日数をクリアしなければ、交通費が支給されない仕組みで、このまま出勤日数をクリアしていく状況ですと余裕で103万円を越えてしまいます。
職場が遠いので、交通費を頂けないのは痛手ですが、親には負担をかけたくないので出勤日数を減らしていこうと考えています。
それでも、職場は人件費削減で人手が少ないので、出勤日数を増やせと言われそうなので、103万円を越えてしまいそうな状況ではあります。
質問というのが、
①給与所得控除の65万円と基礎控除の38万円についてです。
これは、1年間の収入合計から65万円と38万円を引いて出された数字が103万円を越えていたら、扶養から外され親の負担が増すということでしょうか？
②103万円の中に収入以外に交通費も含まれるでしょうか？
③予め申告していれば103万円を越えてしまったとしても何等かの処置を施してもらえるのでしょうか？
④万が一、越えてしまった場合どれくらい税金を支払わなければならないのでしょうか？
自分で調べても難しく解らないので、解りやすく教えて頂けたら助かります。
皆様よろしくお願い致します。
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あんまり詳しくないですけど
65万 38万は103万超えた場合の金額の控除金額です。
たとえば150万なら65万を引いてから税金を計算して 180万なら38万を引いてから税金を計算します。
交通費はほとんどの場合賃金にふくまれます。
社会保険負担分も賃金です。
103万を少し超えるといきなり年間7万弱の税金がかかってきます。
103万超えると税金上は扶養からはずれると考えるため 親の負担は増えます。
健康保険は扶養で国民年金は自分で払っているという意味がちょっと自分にはわかりませんでした。
自分はあまり詳しくないので税金や労務関係に詳しい人のレスをこのレスより優先して捉えてくださいね。
103万超えても確定申告しなかったら親が払う税金はかわらなかったと思いますよ。
ただ確定申告したらあなたに税金がちょっと戻ってきて親の税金があがるはずです。
詳しくはわからないので調べてみてください😃
①1,299,999円を超えると扶養から外れるところが多いです
②貴方の勤務先が、税務署へ提出する支払調書に書かれたとおりです
正社員であれば含まれないでしょう
③お父さんが、扶養手当を遡って勤務先に返納することになります
そもそも、扶養対象にはしてもらえないと思います
④“貴方の場合は”超えた分の５％です
所得税について、扶養控除の適応を受ける収入が103万円以下に関するものですが、この場合には通勤交通費は収入にカウントしません。
社会保険（健康保険）の扶養の収入の条件130万円未満についてですが、この場合には通勤交通費は収入にカウントされます。
こちらは130万円を越えると、社会保険にご自身で加入し、年金保険料と健康保険の支払が生じ、主さんが実質的に手取り収入が増えるのは収入が150万円から160万円になります。
※
住民税に関しては、均等割と所得割の合計でかかります。
給与収入が100万円以下の場合は、控除で課税対象の所得はゼロになります。
所得割がゼロになる人は、均等割も免除されます。
妻や家族に住民税がかからないのは、扶養とされているからではなく、税法上の課税対象に達する所得がないからです。
よく「103万円の壁」ということで103万円が意識されますが、住民税は100万円です。
収入が100から103万円の間になると、所得税はないですが住民税だけ個人でかかります。
そしてこの住民税、地域によってはその額が異なります。
基礎控除自体が地域によって級分けされており大都市などの物価が高い地域では100万ですが都市や地域によって控除額がかわりますので96万からとか92万からとかかかる場合があります。
親の扶養から抜けて自立はしようと思わないんですか？
２３にもなって
扶養に入って楽しようとしか考えてないんですか？
扶養にこだわらなければ交通費の事だって気にせずシフト組めるのでは
それより安定した正社員を探して扶養から抜けて親を楽させてあげて下さい
１番はよく知らないのに回答しないで欲しい
混乱させるだけ
だいたい103万の壁なんて撤廃して欲しい。現代社会に合わない。こんな低収入で悩んで制限しなけりゃならんなんて悪法過ぎる。これを撤廃したら皆様もっと働いて景気回復し税収も増えるのにね
【だいたい103万の壁なんて撤廃して欲しい。現代社会に合わない。こんな低収入で悩んで制限しなけりゃならんなんて悪法過ぎる。これを撤廃したら皆様もっと働いて景気回復し税収も増えるのに】
この方がおっしゃるとおり！
何故こんなつまらない制度を作ってしまったのか意味不明ですね。
益々景気が悪化します。
扶養から抜けるギリギリの金額稼いでハラハラして働きたくても働けません。
撤廃するべきだと思います。
この話題を人に聞く人の特徴→お礼(返事)なし。
金に疎い人は疎い事を言い訳にして人に聞いてばかり。滞納してようがなんだろうが自分で聞きに行けばいいだけなのに。
この話題でスレ内検索すれば一目瞭然。本気で聞いてる人は返レスも具体的。
交通費、賃金全て（全てを引かれる前の総支給額）を合わせて103万以下でなければ、扶養から外れて自分で来年から税金を払うことになります。
非課税範囲が38万以下。
180万以下の収入であれば全ての人が控除として65万円が差し引かれます。
なので総所得103万以下であれば65万円を引いて38万になりますよね？
だから103万以下であれば子供であれ、配偶者であれ、扶養に入れることが出来ます。
ただ父親の控除が1人分減るので38万の10％が父親の市県民税に加算。
例えば主さんが月々13万の給与（交通費込）ｘ12ヶ月＝156万？で…
それから65万を引くと91万。
91万から、さらに国民年金支払い額を引き、生命保険の加入があれば最高10万まで控除。
生命保険の加入がなければ単純に国民年金支払い額を18万と計算して、さらに38万を引いた残が35万になるので、それに10％かけた額が主さんの来年の市県民税になるはず。
はぁ～疲れた(≧∇≦)
主さんから返事なかったら怒るわぁ(;`皿´) (笑)
再です。
35万になるなら県民税だけだっかな？
県別に違うけど県民税は2000円か4000円ぐらいじゃなかったかな？
130万の場合は103万を引いて27万になるので県民税は27万以上が課税対象なので県民税が非課税になります。（市県民税の非課税額が逆だったかも(-"-;)）
配偶者控除では段階があるので103万を若干超えても控除があったような？
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