車のハイビーム

回答15 + お礼0 HIT数 4056 あ+ あ-


2012/09/16 12:47(更新日時)

ハイビームの対義語を教えてください

No.1849792 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1


ロービーム。

No.2

↑同じく

No.3

ただ「ハイビーム」と言われたら“ロービーム”だけど、車に至ってはロービームがないので“ノーマルビーム”で良いのでは?

ロービーム…私が知らないだけで車のロービームがあるのならごめんなさい💦

No.4

ブレーキランプかライセンスランプかなぁ

No.5

セクスゥィビィ~ム❤

No.6

やはり対義語は、ロービームです。

因みに、意外に思われるかもしれませんが、実は主軸=メインビームは、ハイビームとされているのです。

ロービームは、別名すれ違いビームとも呼ばれます。

基本はハイビームで、対向車、先行車、歩行者がいる場合のみ、暫定的にロービームに切り替えるというのが、元来の基本的な考え方なのです。

この考え方が決まった当時は、車が極めて高価で、庶民が個人で買えるような代物ではありませんでした。

加えて、社会の仕組みも、現代のような都会一局集中型でなく、地方分散型社会でした。

車は、全て法人関係と、ごく一部のお金持ちだけのもので、ガラガラに空いた田舎道を走ることが基本だったのです。

ですから、夜間走行中、対向車や先行車、歩行者などに遭遇することが稀だったのです。

ところが現代社会では、車が大衆化して車の絶対量が増え、加えて都会一局集中型社会となりました。

そのため、四六時中、対向車、先行車、歩行者が周囲にいる中での走行が基本となり、ハイビームを使える時間が極めて限られるようになってきたのです。

基本をハイビームとし、すれ違い時にのみ、暫定的にロービームにするという考え方は、現代社会の都会生活の中では、実情にそぐわない考え方と言えるかもしれません。

ただ今日でも田舎では、ハイビームにする時間の方が、長い場合はあります。







No.7

ロービーム

余談ですが、ウチの父親はハイビームの事をアッパービームと言います
初心者で同乗夜間練習した時
『今だ!アッパー!アッパービー--ムだっ!』
と丹下のオッサンのように叫んでました😂

No.8

マイナービーム

No.9

アンチビーム

No.10

ゲッタービーム

No.11

切り替えでハイ、ロー、スイッチあるから普通はローだよね☝

No.12

「下向きにしろ」って言われる💧

No.13


高さが高い
high

高さが低い
low

No.14

イイエビーム

No.15

ビームしない…

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧