ポケットマネー、そんなに持ち歩いてるの？
フィクションですが…。社長島耕作９巻の中で、 島が大町久美子とウナギを食べてる時、偶然大学時代の同級生の友人👨に再会した。そして島たち２人が帰ろうと立ち上がると、ボソッとその友人は「お金がない」と言いました。～中略～友人がお金を貸して欲しいと頼むと島は「今、手持ちのお金が10万“しか”😲ないけど、これで足りるか？」と言うと友人は「すまん。恩にきる。」と言った…。長くなりましたが、ここで言いたいのは 島社長の金銭感覚。まずたまたま持ってたかも知れないとは言えポケットマネーで「10万円」も😱 財布に入れてる事と大金を“しか”と言えるのがスゴい。なかなか真似出来ないっすよ。僕なんか休みに必要かどうか鑑みて1、2万円ですよ。しかも日帰り旅行行く時だけ。通常はあまり持ち歩きませんね。まぁ年代や立場や収入が違いすぎるので比較の対象外ですが。みなさんはポケットマネーはいつもだいたいいくらぐらいですか？
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私は多くて三万円ですが、大企業の社長が三万しかないじゃ、ドラマにならないですもんね。
この方の漫画って、主人公に高下駄を履かせるような所が、随所にあらわれますよね。
理想像を描き過ぎで、食傷気味になる…個人的には、好きになれない作家さんです。主人が全巻持っていましたが、飽きて手放しました。
台詞のところで、奥さんの名前が間違っていたことがあります。ｺﾐｯｸｽになる前に気づいて直さないとね。
一般的サラリーマンなら4〜5万が普通だと思う
急にタクシーで遠距離走ったり、突発的状況に対応できないと話にならないし、カードも良いけど、Wスタンバイは必要
社長、役員クラスなら10万程度持っていても何の不思議もない
現金を持ち歩かなくとも、その都度銀行やコンビニに行けば事足りるが、スマートじゃない
ただ、散財癖がある人は要注意
仕事先で偶然近くでお祭があったために、急いでカメラ屋に飛び込みカメラ一式15万を何の躊躇いも無く買って撮影し、その後激しく後悔した経験もある
でも、懐が寂しいと心まで寂しくなるね
常に100万ほど持ち歩いている知人は人間もデカい
もちろんカードは全てゴールド、海外にも思い付きで行けるデカさだ
社長ですからね。
カードの他に10万位以上は入れてるかと。
家の旦那は小っさい会社を細々経営していますが、10万は入れてます。
しかも島さんは、大企業社長だし。
因みに私は只の主婦。
お財布には数千円＋いざと言うときの為の二万がはいっています。
ポケットマネー？は数千円の方(^o^)
政財界のVIPや(今や島自身がVIPだが)アラブの王さまから海外要人までいろいろな人に会う訳で10万しかという表現は正しいと思う。先ほど挙げた面々のみでなく銀座のお姉さんに寿司奢るだけでそんなんでは足りない。島耕作なら中沢社長が大泉社長から社長を継ぐ時に時計をもらい、少なくとも百万のスーツを着るよう言われるシーンがある。あんま庶民感覚ばかりでもな。某国では官僚の給料が充分高いので横領や着服が少ないとも聞く。世襲もない。日本のやっていることは全て逆で裏目。
財布の中には５万前後ですが、鞄の底に何かあった用に10万入っています。
あと中学の時の担任からどういう話の流れでその話になったかは覚えていませんが、社会人になってからは年齢の10の位の枚数は財布に入れておくものだとききました。
(例20代→２万円)
島耕作が１０万ってのはやっぱ【しか・・】だな。
俺も社長やってるけど、規模が違い過ぎる。
それでも５～６万は入れてるよ。
他の人も指摘してたけど、【財布の中身はいくら？】の方が質問としては適切だな。
一流会社の社長島耕作とサラリーマンのポケットマネー比較してもな。
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