暇な話‥

で、こんな話信じますか❓
って事❓


スレ文なげぇよ😂
途中で読むの止めた。

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アヒッッ😨座敷女を一瞬 思い出した💧

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昔、住んでたアパートの隣の部屋のババアを思い出しちゃった😱
壁が薄くてブツブツ言ってるのが聞こえたり、何かを壁に投げつけて一人で暴れてたババア怖かった。

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もしかして君は結構前のあの名作『ジャングル暮らし』の作者かい？

間違ってたらごめん

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はやぬ読みたい

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気になる気になる😆
続きが気になる❗

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まず落ち着いて、今お茶持ってきます‥
あぁサンキューな
はいお茶、
男はゴクゴクと飲み干した
あのお名前は、確か中田さん？
そうだよ仲間から中ちゃんと呼ばれてる

中田さんは３０２号室についての噂はご存知です？と聞いた
噂？
何だよそれ？
実はこの部屋で深夜２時に隣から女性の声で誰かを殺したい
そしてチャイムがなり
ドアを開けると包丁を持った女性がたっている
何だよそれ
じゃああの女じゃないのか？と不安そうに聞き返す
私も噂を聞いただけなので
まだ何とも言えませんが‥
すると男は、まだ挨拶してなかったよな？
えぇ先ほどは留守だったので
じゃあ今、確認してみないか？
そう提案した男は若者と一緒に
３０２号室へ
ピンポーン
ピンポーン
コンコン、コンコン
ピンポーン
ピンポーン
出て来ない‥
男は、変だなぁ？
部屋にいるはずなのに
若者はとりあえず様子見ましょう
中田さんも気をつけて下さい
若者は部屋に戻り
鍵とチェンをした。
午後２３時がまわり
若者はスヤスヤと眠りについた
目を覚ました若者は時計に目をやる
６時２０分
結局、何も起きなかったなぁ
そう思った若者は
支度をし仕事に出掛けた
仕事が終わり帰宅した若者は
トラックに荷物を積む中田さんを見た
あれ？中田さんどうしたんですか？と聞いた
あ、いや、あ、気をつけろ
そう言って逃げ出すかのように
トラックに乗り込み走り去った。
何かあったに違いない
そう感じた若者は
無意識に３階へ目をやる
バタン
３０２の部屋のドアが閉まる瞬間を目撃した

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あげ✨

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気になる～💦

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続きが知りたい💦

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あの部屋には間違いなく誰かがいる
そして田中さんに何か起きたことも
若者は友人１人を家に招いた
大学での後輩
Ｋとしよう。家の付近が墓地だったせいか霊感が強く若者を兄のように接している、
ピンポーン
兄貴、水臭いじゃないですかぁ
手伝いしたのに‥
笑顔で現れるＫ
そう言えばさっきお隣さんがドア付近でたってましたよ？と言う。
え？どんな奴だった？隣？そう聞き返す若者。
えぇ兄貴の部屋が３０‥あっ３０２で女でしたよ
若者は何歳ぐらいだ？
顔は下向いてたんで良く分からないんすけど
３０ぐらいじゃないですかね‥
かなり痩せてました
どうしたんすか？
実はな、‥…一部始終を話した
それヤバくないですか？と不安な顔をするｋ
まぁ噂だからな
今日泊まってくか？
えっと‥
はいお世話になります
そう言って泊まることにした
先に風呂入るか？
あっ先輩先にどうぞ
若者がシャワーを浴びている間
Ｋはベランダでタバコを吸い始めた
先輩の話を聞いたＫは
隣が気になり
ベランダから顔を覗かした
上半身を入れないと部屋の中は見えない
ベランダには生活感は感じられず
人が住んでる気配はなかった
しかし部屋の中から
ユサユサユサと畳を足か何かでこする音が聞こえる
音がピタリと止まった
気づかれた?
すぐさま身を戻ししゃがんだ
ガラガラ
ベランダの窓を開ける後
ｹﾙｸﾆｺｲｶﾆｶﾄｶﾉﾅﾀｱｻﾕﾅﾀﾏ何かをぶつぶつと話してる
声は女性だ
ﾅﾀｱｻﾕﾅﾀﾏｱｶﾔﾏﾅﾕﾅｻﾌﾗﾀｶﾇﾀｶ
アハハハ
笑い出す
ガシャン
ドアを勢い良く閉める
Ｋはこれはヤバいかもと察した
先輩すんません
俺用事出来ました
すんません
と良い部屋を飛び出す
若者はお、おい
頭のシャンプーを急いで洗い落とす
おい！Ｋは既にいなくなっていた
何だよあいつ～
あれ？
飛び出したはずの後輩
部屋には若者だけ
何故、ドアの鍵とチェンがかかっているんだ？

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きになる

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気になります(*´д｀*)
おもしろい(*^^*)

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読ませる上手い文章だ。
オチが気になる。

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主は暇じゃない現実…

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