制度が変わると変化してわからない
息子の件で悩んでいます。
「発達障害」は何かしらの試験とか受けて判断されるのですか？
「特別支援学級」を進められたのは何かしら支援が必要だからですよね？
現在みたいにいろいろな支援策がない時代にそのような学級を勧められ不登校になり今現在も引きこもりです。
「療育」とかトレーニング受ける機会もあると聞きますが、それは親が機関を探して申請して受けるのでしょうか？
いろいろ不明なので誰か詳しい方が教えてくださるとありがたいです。
もう育児中という年齢ではないのですが、あの日を境に親子で霧の中に放置されたような暗い気持ちです。
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特別支援学校は（言葉は不適切かもしれませんが)明らかに障害のある児童が通う。
支援学級には愛の手帳を持っていないが軽い知的障害や、教育相談やIQﾃｽﾄでADHDやLDや多動と診断された子が通う。
中学から普通学級に戻るｹーｽもある。
最近は認めない親もいるみたいだけど、その時にその子に合わせた教育をした方がのちのち良いと思う。
そうしないと、社会に出てからつまずいてしまうと思う。
レス有り難うございました。
息子はその学級に入る前にADHDの検査をしたかどうかは不明です。
私がその当時、家族問題を抱えて診療内科に通院していたのでそういう背景から勧められかのかなとどうしても思ってしまいます。
スクールカウンセラーと思われる退職した先生と私が面談した記憶がありますが、今にして思えば息子の状況を相談するというよりも、天下りの先生の職場提供という側面の方が強いようにも思いました。
支援学級といってもさほど支援策を取ってくれる訳でもなく、「普通ではない生徒」というレッテルを親子共々に貼られ後々の生活が逆に不自由になってしまいました。未だにその呪縛に縛られたままです。苦しく悲しいです。支援策が取れないなら無責任にレッテルだけ貼るのは罪作り以外の何物でもないと私は思います。
確かに成績が優秀な息子ではありませんが、授業妨害したり虐めたりはしていなかったと思います。逆に虐めたりしている生徒は野放しでした。虐めたりしている生徒は地元の有力者の身内のようでした。
日本ももはや民主主義ではなくなったのでこの辺りで辞めておきますね。
色々教えて頂き有り難うございました。
演出家の有名なある方は自分が葛藤していた時期に精神科の先生と話して論破して立ち直ったと聞きました。いろいろな突破口があってそれを見つけられたらと思います。
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