みんなで物語を作ってみましょう!

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2013/01/31 20:50(更新日時)

繋いでください!(^_^)v どんな作文が出来るかな?

《はじめます》

オギャア!( ゜o゜)

たった今、一人の男の子が産まれた。


No.1907658 (悩み投稿日時)

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主のみ
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No.101

増毛によって増えてしまった髪の毛以外の毛を抜いていたのだ。

No.102

良かった!ヌイたのが、毛で…(///ω///)♪

と、温水は、ホッとしていた……(笑)

と、その時!(゜ロ゜)

メアリーは………(((((゜゜;)

No.103

あらゆる縮れ麺を求めつつ温水の行方を追っていて
やっと幸楽へたどり着いたのだったが…

No.104

泉ピン子の隣で『ピンコ起ち(^o^;)』をした、えなり君を見て一目惚れ!
(/▽\)♪

…メ、メアリーと、温水は、いかに……

No.105

そして、この下らないスレが、とうとう注目のスレッドから、外された(爆)のは…言うまでもない…(゜ロ゜;ノ)ノ

No.106


そんな時

幸楽のテレビから

貞子出現‼

No.107

ウゥ…きっとくる…!(゜ロ゜;ノ)ノ

http://m2.upup.be/pJl17HCTU3

貞子という、ペットのネコが幸楽にはいたのだが…



ホンモノの貞子が!!(゜ロ゜ノ)ノ


!!!!!!!!!!!!

No.108

…と思ったら
常連客の貞子だった。
長~い髪の毛を振り乱し一心不乱にラーメンを食べる姿を見て
温水は『羨ましい』と思っていた。

会計を済ませ
『またおこし下さい』と言うと
『きっと来る~』と去って行った。

No.109

…と思ったら
貞子はまた引き返して来て苦しそうに床に倒れ込み、泉ピンコの隣でピンコ起ちしたえなり君のもとへと這い寄り…

No.110

後楽園には、どの電車で着きますか?と、聞いた。
えなりは、
『ここは幸楽です。後楽園では、ありまへんがな』と、答えた…(゜ロ゜;ノ)ノ

No.111




………

…あまりのシラけた空気に温水の毛と貞子のまつ毛がすべて抜けてしまった…


No.112

そんなやり取りを見て
メアリーは毛が抜け落ちた温水への愛が一気に冷めてしまった。

『やっぱりえなりにしよう』と心に決めたのだった。

No.113

温水は、力果てた…(笑)(/o\)

『我が生涯に鬼ばかり…!!(゜ロ゜ノ)ノ』

みんな!よくぞ、繋いでくれてありがとう。\(^-^)/、

No.114

そんなこんなで48人の子供は毛を2本づつ抜いて、名古屋と大阪に飛ばした

No.115

その中の何人かは、ジャカルタと上海に行く…予定があるようだが、メアリーは…(゜ロ゜;ノ)ノ

No.116

えなりに思いを伝えて新たな愛を育もうとしていたメアリーだが…

えなりはピン子のそばを離れず
なかなか二人になることは出来ない。

そんな二人を見て
縮れ麺をやけ食いする日々だったが…

No.117

卓造に惚れられ、メアリーは、こう言われた!
!!(゜ロ゜ノ)ノ

『ピン子には、内緒にな…』


卓造じゃねえよ!((( ̄へ ̄井)

と…女芸人がつぶやいて…

No.118


ピン子は気づかなかった。

だが!


『私にはお見通しよ!』


橋田壽賀子にバレていた。


幸楽戦争勃発。

No.119

温水はこの幸楽戦争に耐えられず
店を出ることにした。
そして主の元へ行き
思いを伝えたのだ。

『僕は主と一緒にいたい』と…

それを聞いた主は…

No.120

お尻の貞操が…………!!(゜ロ゜ノ)ノ

とても、心配で…(笑)(/o\)

温水から、距離を取りました!

植草(少年隊)が、やってきて…

手鏡を出したのだが!!!(゜ロ゜ノ)ノ

それは、植草助教授だったΣ(゜Д゜)

彼は、アヤしい……主ほどに!(^-^)v

つ、続く…!?

No.121

なんてのは冗談さ(〃ω〃)



と言い徐に温水のベルトに手をかけた

温水×主(・∀・)ニヤニヤ
今後が楽しみだ

No.122

主は願う…Σ(゜Д゜)

通行人43さん、温水だけは…勘弁してください!

!!(゜ロ゜ノ)ノ

(笑)と。

主は、夜逃げの準備を始めた…

No.123

がしかし温水は攻めでも受けでもいいからと懇願してきて主は…

No.124

主の座を、通行人43さんに無償で譲ろうと考えた…(笑)

出来るなら、熟女の域に達した、藤田智子の方がありがたいのですが…Σ(゜Д゜)

No.125

卓造が現れて…











…まだ続くか?……(笑)(//∇//)

No.126

俺も混ぜろよと言った

No.127

そして、卓造らは、口を合わせて
『たまには幸楽じゃないトコでメシを食わせろ』と、考えが一致し、なぜか『まるまつ』に向かった…

No.128

…がピン子に見つかり幸楽へ連れ戻された卓造であった。

温水は主を諦め
また放浪の旅に出ることにした。
何てったって2億円隠し持ってるからやりたい放題。

主は温水を受け入れられず2億円も諦め
次なる相手を探していた…

さて今後の流れは?

No.129

主は…思った…(*^^*)
次スレも考えてみようかと…

そ、その頃、2億を持って温水は、赤坂の料亭『薄幸』にいた…

No.130

そこには薄幸の美少女が…

No.131

美少女が言った…


http://l2.upup.be/uxpkIDPi1H


!…『…卓造じゃねーよ!』

…美少女は、どこに…Σ(゜Д゜)

No.132

そして、14時から、ミクル全体はシステムメンテナンスに入ります……(笑)

そして、薄幸の美少女は、森ビル(六本木ヒルズ)前で、マッチ売りをはじめようとしたら…

システムメンテ…しばしお待ち…(*^^*)

No.133

薄幸の美少女(笑)は裸足だったのです

靴を買うお金がないようです

世間の冷たい視線を浴びながらも必死にマッチを売り続けてたそんな日々を過ごしていた

薄幸の美少女(豚)はいつもの様に…

メンテナンスタイム🐱✌

No.134

芸能スカウトらしき男に声をかけられ、薄幸の美少女は裸足なのに『私って、イケてんじゃね!?Σ(゜Д゜)』

と、大きな勘違いをしていたら…

システムメンテナンスもいつのまにか、終了していた…

季節は冬の1月31日……

No.135

薄幸の美少女(?)は、アイドルになったら握手会をしなきゃいけなくて、恋愛禁止かも知れないじゃん…と一瞬悩んでしまった。

No.136

そんな心配は無用…
だって肉屋のイメージガールのスカウトだから(笑)

美少女?の足は豚足のイメージぴったりなのだ。

No.137

そんな 豚足の美少女には 内心誰も期待してなかったが

なんとびっくり!!
キレッキレのダンスが得意であった!!

パフォーマンスを終えた 美少女は一言…


「フライング★ゲット」


お、おまえは…!!

No.138

キンタ○ー

No.139


バレてはいけない!
と顔を隠すも…





はみ出ている!!!

No.140

主は堪らず顔面を殴ってしまった

No.141

顔面を殴って、真面目に仕事をしていた……(笑)主だったが、レスが進んでいたのがビックリで、秀樹感激ギャランドゥ!(*_*)

そして!皆様に次スレ立ててもイイっすか?

と、尋ねてみた。

その頃、ちょっと太めなダンス美少女は………Σ(゜Д゜)

No.142

いいよってグシャグシャすぎてで放送できないような笑顔で言いました

No.143

『イイよ…(//∇//)…』

と、薄幸のダンス美少女に言われ、舞い上がってしまった主は…ダンス美少女にベロチューをしようとして逆に何者かに殴られた!(/´△`\)

なんと!ちょっと太めな薄幸のダンス美少女は…

ツツモタセだったのだ…(*_*)

No.144

その豚足美少女?に騙された主は…
この内容のしっちゃかめっちゃかな物語がどこまで続くのか期待して
次なる出会いを求めさまよっていると…

No.145

青木ヶ原の樹海にたどり着いた…
Σ(゜Д゜)

主は…青木ヶ原の樹海とは、海だと思っていたのだったが、足を踏み入れてみると………ガクブル(((・・;)

No.146

するとそこへフラフラと歩いてくる人物が…
なんと温水に幻滅し
えなりとの愛を育めず自暴自棄になったメアリーだ!

思わず主はメアリーに…

No.147

『メリーさんの羊』を唄った!(*_*)

メアリーは、

『ワタシはメリーじゃ無いわよっ!
        (*`Д´)ノ!!!』

と、泣きじゃくった…

………エンディングは…近い……

No.148

と思っている主の気持ちが伝わってか
次なる話が続かない(笑)
ので私が続けよう!

そして泣きじゃくるメアリーを置き去りにして主は樹海を後にした。

今度は本当の海へ向かった…
エンディングを考えながら…

No.149

主が樹海を後にして…見果てぬ海を目指した…
あの地平線…

父さんがくれた~厚い借用書…♪

母さんが残した~父が分からない赤子………
(´д`|||)


君をのせて~♪

(ラピュタの歌より)(*`Д´)ノ!!!

その頃…メアリーにも、ドラマが生まれていた!!

Σ( ̄ロ ̄lll)


No.150

青木ヶ原の樹海にたどり着いたメアリーだったが、主のベタな歌を聞かされ、生きる希望をなくしていた……(´д`|||)

ここで、死のう!

と、決め樹海に入って行ったのだ…

メアリーは、持参していたロープを木の太枝に吊し、輪っかを作って覚悟を決めた……
Σ( ̄ロ ̄lll)

その時!!

近くで『トン、トン、トーン!!』

と、音がした!!!(゜ロ゜ノ)ノ

な、何だろう!?メアリーは、思った。

どこからともなく、♪こぶしの効いた音楽が聴こえた…

ヘイヘイホー♪?

トン、トン、トーン!?♪

よ、与作が、現れた!!!(゜ロ゜ノ)ノ

木こりの与作は……(゜ロ゜)

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