うつ病についての兼ねてからの疑問

これから先は導入する精神科が増えてくるかもしれません。
義務化になるかもしれないし。
だけど今のところは、問診で。。。これが限界なのかなー

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びっくりした。
主さんすごい鋭い。

身の回りに脳が悪い人がいないのに、そういう所へたどり着くのはすごいと思う。
実際日本の脳外科はかなり遅れてるみたいで、軽い障害を持ってる人達は健常者として扱われてつらい思いをしてらっしゃるようですよ。
上手く生きられない事から鬱も患ってる方も多いようです。
本当に医者ですらこの事を知らなくて日本は困った国らしいですよ。

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精神医療はたしかに日本は遅れているって言われていますよね、それにしては生活保護とか
鬱の人を助けるような制度は整っていますけど、アメリカとかだとADHDとかの認識もすごく広いみたいですしね😃

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本当にそうですね…。
落ち込みが酷く心療内科に行き「あなたはうつ病です」そしたらすぐ薬。
本当は画像や数値でみたい。
今血液検査でわかるらしいですが 全ての病院ではないし…
治療も薬だけでなくアメリカとかでは頭にヘッドギアつけた磁気治療？なども日本は限られていますし…もっと色々普及して欲しいです。

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ありますよ。脳の血流量を調べて診断されますよ。頭に機械をつけて調べて、数値化されます。
うつ病か躁鬱病か統合失調症か一目瞭然です。

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主です。
たくさんのご意見を賜り
感謝しています
ありがとうございました

今は鬱が寛解した友人曰わく
｢占い師に占っているようなものだった｣
と言っていたのが印象に残り
今回の投稿に至った次第であります

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そんなのあるなら、私も調べてほしいです！
実際に、ちゃんとした病名なのかも気になりますし。
それなら、対処法も、きっちりして、治りが早くなるかもしれないですよね。

日本全体で、うつの患者は増えてますし、自分がうつだと気付いてない方も沢山いるのに、国は何してるんだか。

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>> 7 日本では、１日約100人余りの人間が
自殺しています
私は、その内の何人かは
うつ病もしくはうつ状態が原因で
死を選んでしまったのではないかと
みています

一刻も早く精神医療の発展を願います

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現状の方が都合の良い医師や患者が多いから。

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>> 9 その通りだと思います

あえて付け加えるなら

製薬会社も…でしょうか

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日本うつ病学会に検索して観て下さい。愕然とします。精神科の先生が、講習会を受けてるそうです。うつ病を治せない先生が、結構いる観たいですよ。恐ろしい。👹

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だって精神科の医者でさえ心の病気だと思ってるもの。
脳を調べようとしない。
脳外科と精神科を結びつける発想なんてそもそも頭にないからいつまでたっても両方とも進まない。
心はどこにあるの？と子供に聞いて胸に手を当てて「ここ」って言うように、専門の医者までそんな事言いそうで怖い。

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精神科なんてほんといい加減ですよ⤵ 私は精神科の看護師の経験ありますが例えば仮病であっても鬱病と診断は簡単に付けられます。 とにかく薬物治療で製薬会社も儲けまくりですからね…

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精神科の専門医に受診した場合、長時間かけて脳波の検査をしてくれます。
脳波を見るプロの専門医です。
そういう医者に診てもらえば、処方薬も自分の症状にあった薬を処方してもらえるし、夜間でも電話応対で指示してもらえます。
そういう医者に診てもらえたら、完治できますよ。
もし、偽物の鬱病の場合は見破られると思います。

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病名をつけるにあたって、その病気の明らかな症状があります。
うつなら、時期によって希死念慮や意欲の減退、倦怠感、不眠などなど、医師でなくてもわかる症状がありますよね。
昔の医療はﾅﾗﾃｨﾌﾞ･ﾍﾞｲｽﾄ･ﾒﾃﾞｨｽﾝと言い、医療従事者が患者の語る物語を聞き､受け止めることで､患者と医療従事者が良い関係を築き､双方が満足できる治療を行うことを指す｡（←ネット引用）医療機器が発達していなかったこともありこのような医療でした。勿論、今も行われていますが、今は、エビデンス医療と言い科学的根拠(ｴﾋﾞﾃﾞﾝｽ)に基づく診断･治療(EBM)を行うことが増えて来ました。若い経験が少ない医師でも、データで診断がつき、患者さんも納得し易いから。
診断をつけるにあたり、明らかな症状が出ているのに、レントゲンなど機械的な検査をするのは医療費の無駄になりませんか？
主さんがおっしゃるようにエビデンスを求めるなら、脳外科を受診し、精神科での治療が必要な場合、情報提供書を書いてもらい受診すればいいのではないですか？
全ての医療機関にレントゲンを置くと言うのは、主さんが零細企業の経営者だとして、人的作業より機械化された方が良いですよ。と言われているのと似ている気がします。それぞれに応じた規模や経費があるのです。
今は、ネットも普及し、簡単に情報が得られる時代になりました。求めるものによって、患者側が病院や医師を選べるのです。

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脳という機関は、まだまだ未知の部分が多いのです。結局、人間の意志や心とは何なのか？という問題にぶつかります。人間の精神が科学的に明らかにされていくということは、治療を可能にすると同時に、人間を病気にしたり、操作をすることが、可能だということです。
ですから、精神病の治療とは、ある程度曖昧な部分が無ければダメなのです。
アメリカは精神医療が進んだ国ですが、そのことが社会の幸福に繋がっているかと言えば、全く違います。
それと同列に、何の専門知識も無い一般人が、鬱病について理解がある様に振る舞うということも、社会全体の幸福には、全く繋がらないでしょう。

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骨折は物理的に損傷してますけどうつ病などの場合って目に見えて損傷する部分はあるのでしょうか？

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主です

様々なご意見
ありがとうございます

私個人としては

精神科と脳外科との連携の
密度を高めていけば
いいのにと
思っています

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でもうつ病だからどうしたの？という世間の見方はなかなか変わっていかないと思う

みんなうつになるしうつ病予備軍は何百万人と言われている経済社会だから


つきものなのかもしれない

排ガスで病気になっても訴えるなことは無理なように
社会病だから
うつ病とは
なくなるわけはないしそれについて全ての人に補償できるわけもないし

難しい問題ですね
理解したところでさてどうするのか という話だから

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何が正しいのかわかんない

アメリカでは精神科の医師は授業で栄養学を習ってるけど
日本にはないのよ

でもあたしは日本の医療は捨てたものじゃないと思うわ

だっていい医者は機械に頼らなくてもその人の状態を見抜くことができるの


精神科はピンからきり

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精神外科というのは、とっくにその世界ではタブーになっています。
心臓が悪ければ、心臓移植という治療法が認めらています。それすら倫理的に完全に無問題では有りませんが、脳死患者に他人の脳を移植するのは、完全にアウトです。
脳は他の臓器とは違って、その人そのものの個を形つくっている。
投薬にしろ、その人の個の性格や意志を圧倒して作用を及ぼす様な薬では、治療として効果的であっても、倫理的には重大な疑問が残りますし、外科的に脳を変質させることも、脳を移植することと、倫理的にはさほど変わらない。
極論すれば、自殺したいと思う人間が、自分の意志で自殺することを、過剰に害悪視する社会は不健全ですらあるのです。
いじめられた時に、反撃しないでいじめられ続けるというのも、本人の意思なら、自殺という手段で復讐を遂げるというのも、本人の強い意志なのです。
精神病も、本人の意思に反して治療は出来ません。克服したいという意志を引き出したり、その気持ちを尊重した治療になるのは、まどろっこしいことではあっても、社会の倫理を過剰に脅かさない方法ではあるのだと思います。

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