死ぬ時にドーパミン
死因は忘れましたが人は死ぬ時にドーパミンが大量に出てきて気持ちいい状態になるというのは本当だと思いますか?
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No.1978274 2013/07/22 20:55(悩み投稿日時)
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それは事実です
そのほかに セロトニン
βエンドルフィンなど 大量に分泌されます
性的絶頂期の1万倍の快感とも言われてます
俗に ゴッド ギフト 神様からの 最後の ご褒美とも
しかし 必ず分泌されるわけでなく 急死などの死因の場合は 出ないとも
医学的に検証した事例ありますよ CTやMRIなど駆使し 様々な角度から 調べた結果 脳に 充満していたらしいです これだけの快感は 人間を発狂~死に導きます
昔の拷問で 凌遅刑 ありますが 激痛のあまり 脳が大量に分泌し 発狂するそうです
ドーパミン
エンドルフィン
アドレナリン
脳内麻薬の一種でしょうか
麻薬は身体的苦痛を抑える分泌物
ある苦痛の限界に達した地点で脳内麻薬は多量に分泌されるようです
しかし自信で苦痛の限界を試みることは稀にあるかどうか
余程の鍛錬についても作用はあると聞いています
それ以外は‥事故や事件ごとでとか‥想像絶する身体の受ける苦痛など‥死間際まで受ける肉体の痛みの大きさで、脳は諦めるのだろうか‥
良くは解らない部分
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