本気で悩んでいます。
拙くて長い文章ですが、読んでくださる方がいたら嬉しいです。本気で悩んでいるので中傷はしないでください、、高校2年のころから人前で発表したり、クラスで教科書を音読するときになると失敗したり他の人に変と思われないか、など考えて心臓がバクバクして口が渇き、読むとなると声が震えて普通に読めなくなっていました。高校のころは先生にあてれないように願うか、当てられそうな日は学校を休んだり保健室でその授業の時間だけ休むようにしていました。あることをきっかけにクラスで自分は浮いている、変な目で見られている、と思うようになったことがきっかけだったと思います。もともと口ベタでとりとめもない会話をするのが苦手でしたが人の目を見て話したり、自然な笑顔を作ることができなくなっていました。みんな私のことなんか気にしてないし見てない！と自分に言い聞かせても周りの人に変に思われないか視線が気になって、怖くて学校に行くのが憂鬱でした。今は大学2年です。上京して生活環境や人間関係も変わり、友達もできましたが、周りの視線が怖いのはやはり変わっていません。こんな私も2年からゼミに所属しました。男女比は半々くらいで20人ちょっとのゼミです。女の子とは割と話せるのですが、男のこと話すのは苦手で、あまり関わらないようにしていましたがこのままではいけないと思ったし強制参加だったので先日ゼミ合宿に参加しました。一部の男の子とは話せたのですがイケイケな雰囲気の人とはほんんど話すことができませんでした。話しかけてくれる人もいたのですがやはり自然に話すことができず、最後まであまり関わらず終わってしまいました。自分を情けなく思っています。そしてゼミ合宿に行ったこと、そもそもこんな状態なのにゼミに入ったことを後悔しています。男女みんな仲を深めたのに私だけそれができずに浮いた感じになってしまいました。自業自得なのは分かっていますが、後期からもゼミは普通にあります。私以外のみんなは仲を深めた状態でスタートするのに、辛くて仕方ありません。
また合宿のときに先輩がみんなの前で1人ずつ自分の卒論について発表するときがあったのですが、自分の発表じゃないのに発表、ときくだけで心臓がドキドキして自分もやらなくてはならなくなったらどうしよう、と思ってまた高校の頃のトラウマが蘇ってきました。今のところ発表することはないけど3年、4年となればゼミのみんなの前で発表しなければならないという場が増えてくると思います。そう考えると普通に発表できる自信がないし、更に浮いてしまうと考えると本当に怖いです。このままでは続けられないので、ゼミを辞めたいとも思っています。逃げてばかりではいけないのはわかっていますがどうすることもできずにつらいです。
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何だかスレッドを読んでいると高校時代は
まあまあ授業を欠席していたみたいですね。
しかし、それだけ休んでも東京の大学へ合格した訳だから
能力は有ると思います。
上京して大学でも友達が出来ている訳だから
対人関係も悪くないのでは？
同性の友達に私は極度の緊張で、あがり症な所があると
話せる人はいませんか？
人に話す、誰かに話せば大分、気持ちはスッキリしてくると
思うのですが。
それを一人で抱え込んで自分の中に閉じ込めたままだから
しんどいのでは？
誰でも人前で何かを発表する、大勢の前で何かを喋る時は
少なからず緊張しますよ。緊張する度合いに差があるだけで。
それを、恥だって主さんが決め付けている所がマズイのでは？
人前で緊張したり、異性と目を合わせられない事は恥では無いし、
情け無い事ではありません。
例えば人前で何かを発表する機会がある時は、最初に一言、
「私は人前だと極度に緊張するタイプなんで、上手く喋る事が
出来ない所もあるかと思いますが、ご了承下さい」と断って、
スタートするとか。そうすれば、その場にいる人達は、
主さんが極度に人前で緊張するタイプなんだと分かって貰えて、
ひょっとしたら、その中から誰かが良いアドバイスをくれるかも
知れないじゃないですか。
どうすればいいか？簡単でしょ。考え方を変えれば良いだけ。悪いけど、中傷はお断りみたいな事を言ってる時点で｢傷付きたくない｣ってのが見え見え。だから、傷付きたくない＝失敗したくない＝カッコ悪い思いしたくない＝嗚呼失敗したらどうしようと言う不安＝今の状況を引き起こすわけよ。
はっきり言うよ。失敗する訓練、傷付く訓練をしなさいよ。失敗は悪いことなの？傷付く事は悪いことなの？人間は失敗してこそ学ぶんだよ。そして成長するんだよ。傷付いてこそ、感じるんだよ。そして深みのある人間になるんだよ。
君はそういう訓練をしないと、色んな事でこの先苦しめられるぞ。｢この仕事出来なかったらどうしょう｣｢上司に嫌われたらどうしよう｣ 何かプレッシャーが掛かる毎にどうしようどうしようってね。
一番大事なのは失敗した事実そのものじゃなくて、失敗した後なの。
失敗して｢俺はもうダメだ…｣と思って萎縮して逃げるのか。失敗しても｢次は出来るように頑張ろう｣って前向きに捉えるのか。この違いが人生を決めて行くんだよ。
みんなね、｢恥ずかしい｣の概念を履き違えてるんだよ。失敗をそのままにして逃げてる方がよっぽど恥ずかしいんであって。失敗をしっかり受け止めてカッコ悪くても頑張ってる奴の方がよっぽどカッコいいよ。
君はきっと生真面目何だろうね。真面目も行き過ぎてしまうと自分を苦しめちゃうから。
長々書いちゃったけど、これからは失敗や傷付くことを訓練してって下さい。
そうすれば道は切り開けるよ。
人間なんてみ～～～んな失敗するんだから。
>> 1
何だかスレッドを読んでいると高校時代は
まあまあ授業を欠席していたみたいですね。
しかし、それだけ休んでも東京の大学へ合格した訳だか…
丁寧なお返事ありがとうございます。嬉しいです。休みがちになったのは高3からで、国語の授業で音読のない日はほとんど学校に行っていました。人前で発表したり、苦手なイケイケのタイプの男の人と関わらないときは普通にできます。普段は明るく振舞っています。おっしゃる通り少ないですが友人には恵まれたと思います。すごく人見知りだとか、男の人と関わるのが苦手などと友達に言ったことはありますが、発表するときに声が震えて詰まり気味になってしまう、とは誰にも相談できたことがありません。友達にもこれは言えないです、、
でも自分の中に閉じこめたままにしておくのはよくないですよね。誰かに相談すれば解決できるのかもしれないですよね。
返信ありがとう。ちょっとキツい言い方だったかな？ごめんね。でも若いからさ(笑)
良かったら心理カウンセラー心屋仁之助氏の本を色々読んでみると良いよ。特に｢今まであなたが上手く行かなかった訳｣みたいなタイトルの本はかなりオススメだね。
君の涙はきっときっときっときっと力になる。感受性の高い人は必ず伸びるから。
偉そうに言ったって、俺も色々失敗しまくりだし(笑)
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