マリッジブルー／冷却期間
今年11月に結婚式を予定しているの相手(3つ年下)がいます。
私は優柔不断で、彼女は白黒ハッキリさせたい性格で、結婚式にむけた段取りを進めていくうちに、私の優柔不断な態度が目につくようになったらしいです。
そして、5月に顔合わせを済ませ、先日に衣装会わせに行ったのです。そこで、トラブルが発生しました。
彼女が事前予約してくれたのですが、先方の担当者のミスで衣装合わせしたい衣装が用意されておらず、また予約時間も間違って伝わっていたらしくで、お店に行ったが衣装合わせなんて出来る状態ではありませんでした…。
そこで、私が「後日、また来ますので予約して帰ります。」といったのですが、その態度が気に入らなかったようです。
結局、彼女の両親を通じて、結婚式の予約を取消すことになりました。
それから、彼女は、優柔不断な私との今後の結婚生活が不安になり、マリッジブルーに陥ってしまいました。
一昨日、彼女と話し合ったのですが、
・付き合うのと結婚するのは別物で、私のことを彼氏としては合格だが、旦那としては不合格と思っている。
・性格、価値観が違うのは理解できるが、その違いを歩み寄ってまで、誰かと結婚する気にはなれない。
・彼女と私との性格の差は違いがありすぎて、歩み寄れる限度を超えている。
・結婚式に前向きになれない中途半端な状態、気持ちでいるのが辛い。
・結婚を考えられない相手といても生産的でないため、いっそのこと別れたい。
といった内容の話をしました。
私の意見については、「そうだと思うけど、心に響かない。前向きになれない。」の一点張りでした。
私は、「別れると決めるには早くないか？うまくいかない問題に直面して、動揺しているんでないか？」といった感じの意見を伝えました。
結局、お互いの意見は平行線で、１ヶ月間、お互いに連絡をしないことにしました。
この冷却期間に、私に出来ることが何かあるか？と考えているのですが、良い案が思い浮かびません。
同じような経験がある方がいっらっしゃれば、ご意見ください。
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損得でモノ言うのはあんまり好かんけど…、養って共に生きていく価値無いんじゃん？彼女。
結婚っ て、大方は男にとって負債なんだから、言い方ワルいけど、見合う相手じゃないと。
向こうから離れてくれるなんて、むしろラッキーだと思う。
私も、内容は違うけど、同じような感覚です。
私は、もっと彼に安心させてくれるような話をしてほしいと思っています。
ただ、結婚！ってのに突っ走っりすぎて、現実を考えてしまったんではないでしょうか？
私は、友人から、男に期待するのはやめたほうがいいと言われ、今は、冷却期間ですが、理想の形を諦めたらいいんじゃないか？と思いました。
きっと、今は、話したところで感情論になるので、彼女と価値観の違いがあるなら、お互いに合わせる方法や、主さん自身が直さないといけないことを探す時間にしたらいいと思いますよ！
今回の事は、きっかけに過ぎないと思います
今までも何回か「違う」と感じる出来事が彼女にはあったんだと思います
思い当たる節はないですか？
彼女と共通の友人や、彼女の親友に相談する事は出来ないのでしょうか？あるいは彼女の親御さんとか…
まずは彼女が不安に思った事柄を全部把握した方が良いです
今の状態で結婚を急ぐのは辞めた方がいいと思います。
歩み寄る気持ちが無い人に片方だけが歩み寄ると言うことは、何があっても我慢し続けると言っているようなものです。
彼女が主さんに歩み寄る気持ちが無い限り、結婚生活大変ですよー
周りに結婚より離婚の方が何倍もパワーが要ると言われた事あります。
白紙に戻った結婚なのだから、彼女にしがみつかず広い視野でもう一度良く考えて下さい。
男と女の考え方の違いの本みたらいいと思いますよ...お互いに。
男⇒事実と問題解決と結果だけが大事。
女⇒感情が一番大事。
もしトピ主さんが女とうまくやりたいと思うなら、トピ主さんが女の感情によりそって
事実や問題解決はとりあえずおいといて、一緒に怒ったりなぐさめたりするべきでしたね。
「（感情）俺も式場の対応は最低だと思うよ!怒って当然だよ、本当に嫌な思いしたよね。
→（事実）今回できなかったから、次回また予約しようと思うんだけど..」
みたいな。
もう無理じゃない？
歩み寄る努力はしたくないって言ってるんだもの。
結婚前にわかって良かったと思うけどな。
歩み寄る努力って別に要らないと思う。
歩み寄らなくてもお互いが居心地良ければ、それでいい事じゃない？
結婚はそういう努力より我慢が出来るかどうかだよね、最終的には。
その彼女じゃ何かあっても我慢出来なそう。
今回だって親を通して話してきた訳だし。
自分で言えなくて親を使うって…どうなの？
私も結婚式準備最中で、彼を頼りなく思うことも多いという状況です。
どなたかが仰っていましたが、彼女不安なんですよ。
主さん、本業はなんでしょうか？
彼女がやっているのは、中小企業の社運をかけた重大プロジェクト、数十人規模の重要取引先を接待するセレモニーの企画運営とプレゼンだと思って下さい。
素人の彼女は、たぶんその仕事と取っ組み合って取り組んでいると思われます。
主さんは彼女と同等の決裁権をもつチームメイトです。
たぶん、結婚式についてはあまり分からず付き合っていた感じですよね？
重大プロジェクトをやらなければならないのに、たった１人の仕事仲間が、資料の読み方も分からず、原価計算も出来ず、顧客ニーズも把握していなければ、困るでしょう？
ドレス屋の件は、備品納入先との交渉に齟齬が合って納期が遅れるのも分かっているのに、有利な条件を交渉するでも無く、「まだ間に合う、代替策を立てよう」と提案するでもなかった主さんが頼りなく感じたのでしょうね。
会社でボスを助けて仕事しているように、彼女と共闘してください。
いま冷却期間にできることは、プロジェクトについてのリサーチと、企画立案ほか、なにか実際の仕事をして成果を出すことだと思います。
それを彼女にプレゼンなり結果報告なりしてみましょう。
私も、頼りなかった旦那さんが、自主的に資料を集めて来てくれたり、予約を取る連絡をしておいてくれた時にぐっと見直しました。
心が動く可能性もあると思います。
がんばってください。
©2025 秋山孝
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