日本・中国・韓国
ここ数年、日本に対する中国・韓国の反日がヒートアップし、それまで大人しかった日本人もさすがに「いい加減にしろよ、中国・韓国」という気持ちになっている人も多いと思います。
そんな事から私なりに、日本・中国・韓国に関する事をちょっと調べています。
まず、車の保有台数という年代別のデータがあり、これを見てみると、1980年では、日本人は5人に1人が車を保有していたのに対して、韓国では150人に1人、中国に関しては16,386人に1人しか保有していませんでした。
10年後の1990年では、日本が3,5人に1人が保有しているのに対して、韓国が21人に1人、中国が688人に1人で、まだまだ韓国・中国は日本に追い付いていません。
さらに10年後の2000年では、日本→2,4人に1人、韓国→6人に1人、中国→218人に1人で、韓国がやっと1980年頃の日本の保有台数に近付いたかなという程度で、中国に至っては2010年でも、39人に1人というデータが出ており、つまり、30年以上前から現在とそう変わらない生活水準を保持していた日本に比べ、中国・韓国は90年代後半から2000年代にかけてようやく先進国レベルの生活水準に近付いてきた…という事が分かります。
韓国は1980年代後半まで軍国主義で、中国は一党独裁・共産国家ですから、貧困理由だけではなく、国の体制による影響も大きかったとは思いますが…
また、1人あたりの国民総所得(2011年データ)ですが、日本→48,084$、韓国→23,130$、中国→5,532$と、ここでもはっきりと所得の差が出ており、韓国は日本の半分、中国に至っては日本の9/1弱と低い事が分かります。
ちなみに他の主要先進国ですが、米国→48,585$、ドイツ→44,682$、フランス→43,446$、英国→39,308$となっていますので、日本は世界トップクラスの所得を保持している国だと読み取れます。
高速鉄道(新幹線)が開通したのも、日本は1964年、韓国が1990年代後半、中国は2000年代に入ってからで、自国で開発・製造をした日本に対し、韓国はEUから輸入、中国は日本のパクリです。
まだ他にも色々ありますが、全てにおいて日本の方が進んでおり、中国と韓国が日本を上回っているのは軍事力だけでした。
何となくですが、中国と韓国が反日を向けてくるのは、日本に対する妬みもあるのかなと感じたのですが…
日本を嫌いながらも彼らは日本に来ますしね…
観光はもちろん、出稼ぎや留学など…
どうなんでしょうかね?
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なかなか詳しい情報ですね。まあ中国も韓国も確かにまだ発展途上国だとは思います。ただ忘れてならないのは中国です。中国は言うまでもなく世界の工場化してるので倍倍で貿易収支をプラスにして力を蓄えてます。さの金は全て共産党員(幹部)に落ちており、簡単に言えば中国人は貧富の格差が激しいのです。財界人でも共産党幹部の経営です。要するに中国人は金のある人とない人の差があるので平均値なんて無意味なのです。それで軍事費なども含めて装備ですが。実際には後五年もしたら日本より優れた装備を手にしている状態が既に予測されてます。今ならまだギリギリ中国は叩き潰せますが。数年後には厄介な存在になるのです。米軍でさえ持て余すような。結局は儲けた金を装備と幹部が集中して流用してる事実が有るのです。貴方の情報は正しくても現実的に全く無意味なのです。やはり人口の多さと国土の広さは有利なのです。ちなみに韓国は既に中国と米国の板挟み状態です。アジア開発の為の銀行を日米が作る予定ですが。中国も負けじと予定しています。それに韓国を加える為に今回は中国首脳が訪韓したのです。あの韓国大統領の態度を見て下さい。もう女が切り盛り出来る国際状態じゃないのです。中国に背後から脅され、日米に気を使いです。現実に今回の中韓は共同声明に日本問題を付属事項としてのみ付帯しました。朴大統領が米国に配慮したと言われてます。ズバリ、現在の韓国は軍事を米国に、経済を中国に依存してるので、もうびりびりまくって政治をしてるのです。米国は経済力が既にないので韓国を支える余裕がないのです。あと五年もしたら韓国は中国に軍事面でも依存するはめになりかねませんね。今回、日本が北朝鮮に接近して、中韓の絆に揺さぶりをかけたのはだからです。もちろん拉致問題も今がタイミングです。今後に日本は米国と歩むのは当然ですが。北朝鮮と韓国を間にして中国とトラブル続きになるかもしれませんね。だから集団的自衛権の確保で米国により緊密に接点を儲けたのかもしれません。要はアジア開発を日米が主導し、小さなアジアの国々を自立させて中国包囲網を経済的にも構築する必要があるのかもね。
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