朴槿恵の憂鬱~夏休みの作文(///ω///)♪~
201●年○月、北朝鮮が崩壊した。
この、悪夢のような報に接し、朴槿恵の顔からは血の気が引いた。今この瞬間、自国民の半数にも及ぶ数もの飢民を自分が抱え込んだ事を、彼女は知ったのである。
14/08/11 08:10 追記
続きはミクル小説板にて
(///ω///)♪
No.2125374 2014/08/09 21:37(悩み投稿日時)
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青くなる朴槿恵に、メルケルは聞いた。
「貴国では、どれくらいの備えをなさっているのですか。」
朴槿恵は震えながら答えた。「70日分の食料を…」。
あまりに桁がかけ離れた会話に、メルケルは我が耳を疑った。
つづく
「朴大統領…。」メルケルは、内政干渉と受けとられないように、慎重に返した。
「…日本に対する閣下の信念は、よく分かりました。
しかし…、兆単位の資金をやりくりするには、…その、日本との友好関係は、必須なのではないですか?」
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