自己PR難しい

しょっぱなからダメ出しするけど、主語が抜けてますよ。
いきなり「私はお客様に・・・」と言われても。。
これではそのあとのＰＲも、？？？なだけでは？

今までの仕事の中で接客業をされていたんですよね。
その仕事をまず、紹介すべきだと思います。

そのうえで、「私は・・・」なら話が見えてきますね。

• 共感0

良いと思います。
俺なんか短所長所自分でわかったら苦労はしないわからない自己ピアール頑張るのみと答えた。
皆はそんな風に答えてたのか。今度真似しよう。

• 共感0

「私はひたむきで真面目が最良だと思いそれに邁進する事です」←この文章の意図がわかりません。主語と述語が噛み合ってないです。
次の文も、２，３文に分けた方がいいですね。

• 共感0

>> 3 回答ありがとうございます。
例えばどんなふうにすればよいですか？

• 共感0

自己ＰＲですが、結果が抜けていると思いますよ。真面目に取り組むことを重視→先輩や上司の仕事ぶりを必死に覚え→その結果お客様に満足して貰えた→上司からも褒められ新しい仕事を任された→自分のやりがいに繋がりこの仕事を生涯の仕事にしたいと決めた→更なる成長を求め御社で働きたい→また、自分の学んだ今までのスキルを御社で発揮し御社に貢献したい

っていうのが、簡単に言えば自己ＰＲに書くべきことかなと思うので、主さんの場合色々大切な部分が抜けていて、淡白に感じますよ。あと、主さんの人間性もあまり感じることができないので、そこも勿体無いと思います。真面目に取り組むこと、メモを取り組むことは当たり前のことなので、それ以外の主さんの魅力も盛り込まないと。

明るい、前向き、諦めない、笑顔、気配り、アイデアの豊富さ、コミュニケーション能力、などが接近業では重要視されると思うので、その辺のエピソードを盛り込むといいと思います。

• 共感0

>> 5 たくさんのご指摘ありがとうございます。
当たり前の事だと思いますがあえて当たり前の事を当たり前にやるのは中々難しいという事が分ってくれればと思ったのですが、やはり難しいですね。
それと長所、短所の方についても教えて下さい。

• 共感0

私はひたむきで真面目が最良だと思いそれに邁進する事です。そのため手を抜いて仕事ができず肩肘張っていると言われますので今は少しでも気持ちを落ち着かせる時間も大切と思いリラックスして仕事を出来る様に努力しています。

↑これだと、全然リラックス出来てないと思うし、文章が固すぎてるし、なんだか協調性が無い感じの印象を受けるよ。もっと相手に伝わりやすいように、スッキリまとめれば良いんじゃない？

例です。
私の長所は、目の前の人に喜んで貰いたい、楽しんで貰いたいと思う気持ちが強いところです。その為には努力を惜しまず、真っ直ぐひたむきに頑張ることのできる性格です。与えられた仕事も必ず最きっちりやり遂げれる粘り強さもあります。

短所は、その真面目さ故に肩肘を張りすぎてしまい、相手に緊張感を与えてしまう所だと感じています。目の前の相手にリラックスをして貰いたいと思うのなら、先ずは自分がリラックスして、安心感を与えれるような人にならなければと気付きました。職場を明るく照らすことの出来るような人間になるのが目標です。


とかね。少し長くなったけど、
伝わるかな？

• 共感0