嫌味に変換する癖。
昔から褒められるとすごく卑屈なり、嫌味に変換してしまいます。
カウンセリングを受けていた時、先生は私を慰めるために「100人中99人が好きになるくらい良い子」と過大評価してくださりましたが、その言葉を一瞬で嫌味の意味に変換するという自分の早わざに驚きました。騙されておけばもっとカウンセリングの効果出たのかもしれません。
小さい頃は「これは嫌味で自分を褒めているんじゃないからね」というのを無理やり自分に言い聞かせてたんですが、長年やり続けていたら自然と癖になってしまい、もう何を褒められても素直に笑えないし、嬉しくなくなってしまいました。寧ろ不愉快になってしまい、一応ありがとうと言うのですが気分が落ち込んでしまいます。
素直に相手の言葉だけ受け入れて、本当の意味を知って傷つくのが怖いクズです。
周りの人もこんなに愛想も良い所も無い自分を褒めたくもないのに褒めるしかない雰囲気を無意識にでも私が出してるんじゃないかと不安です。
幼馴染や家族には自信なさすぎてウザい面倒くさいわと言われ、先生とは2者面談のときずっと過小評価しすぎると注意されました。
でも小さい頃からの癖で、どうしても自分は周りにとってウザくて厄介で惨めな子だと見られている気がして、稀に褒められると嫌味に思ってしまいます。
寧ろ私は周りの人を見下していて、一体何様のつもりなのかと思います。
ネガティブ思考はどう治したらいいのでしょうか。
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No.2139879 2014/09/20 15:23(悩み投稿日時)
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