iPhoneとAndroid

アイホンは、画面がガラス、割れやすい、割れたらアップルへ送るから時間がかかるし、高い。待ち受けない。安全面は優れている。
アンドロイドは、使いやすい、内容豊富、待ち受けできる、画面が大きいから見やすい。

• 共感0

簡単に言うと、OSの違いだけです。
iPhoneは商品名で、OS名はiOSです。
AndroidはOS名であって商品名は、ギャラクシーやXperiaなどを言います。
多数存在しますね。
両方ともスマートフォンであって、これと言って違いは無いと思いますが。📱

• 共感0

iPhoneはSDカードは使えません。

Androidは使えます。

• 共感0

世界全体の比率　アンドロイド7対3アイホン

圧倒的にアンドロイドユーザー。

• 共感0

iPoneは、赤外線が使えないです。flushが見れないのとバッテリーがすぐ切れる。ただ、安全性が高いのはiPhoneです。カスタマイズの必要もないです。

• 共感0

★iPhone
iPhoneを作るアップル社は、元来、販売する製品を自社生産する会社であり、オリジナルの規格から製品をつくる。そしてこれが高品質なので世界シェアになった会社。
よって、アップル社製品は他の会社の作る製品を流用したり共有することが“基本的には”出来ない。アップル社の製品はアップル社の製品とだけ互換性があるということ。iPhoneも同じ。
なので、壊れた場合は時間が掛かるし費用も高い。しかし、オリジナル製品であるためセキュリティは強い。アプリもアップル社の審査が適用されたものしかダウンロードできないためウィルス感染する可能性が極めて低い。

★その他のスマホ
iPhoneが採用しているOS（言わば頭脳）がアップル社独自の「iOS」というものであるのに対し、他のスマホのほとんどの機種が「Android」というプラットフォームを使用している。
したがって、Androidという脳みそを各社が買い取って、それぞれ独自の器（身体）に入れてスマホを製造・販売していると言い換えることができる。それら全てをAndroidスマホと呼ぶ。
そういったことからAndroidスマホは、自由に各社が機種を開発できるため、機種によってコンテンツや操作性が大きく変わり、同じAndroidスマホでも品質がピンキリになる。ただ、互換性や自由度がやはり高いためSDカードなどユーザー向けに利便性が高い。
しかし、それゆえにアプリにも一貫した審査が適用できないため、アプリの数は制限なく多いが、危険なアプリやウィルスの潜入が容易になる。実際にもそういうアプリやウィルスは氾濫している。


★総評
安全性について恐れずに生活ツールとして利便性を重視したいならAndroidスマホ。良くも悪くもハズレを引きたくなく安全性と堅実性を優先するならiPhone。
昨年末だかに、Androidスマホの個人情報を抜き取り盗撮＆盗聴するウィルスを作って、アプリの制作会社にたかだか10万円程度で売りさばいた男が捕まったニュースがあったが、その被害者予想数は500万人以上とあった。現状のスマホはそういうモノに全く対処できないのが現状。
こういうニュースはケータイ販売会社には不都合な事実なだけ、ニュースになってもすぐ消されて大して話題にならない。俺はiPhoneだな。

• 共感0