整形美人となり。今は後遺症を抱えたロボットです。

三十代女性です。

今は無職、一人暮らしです。

寂しさから、飲みの席の男性
に誘われセックスをしました。

彼が言った。

「鼻筋とうせば凄い美人だね」

その言葉が忘れられず整形を
行いました。

自分ではあまり変わった印象
はないのですが二日の仮病後
社会に出社すると眼鏡をして
いたにもかかわらず何か印象
が変わったと、同僚に不思議
がられまさた。

二十代後半から自らをどこか
諦め、伸長だけ高い木偶の棒
でした。

ところが、それを機会に男性
に食事に誘われるなど、考え
てもみない方向へ事が進みま
した。

整形はある意味、中毒に似た
ものがあり定期的に一部ずつ
顔、体を手術して行きました。

綺麗になる自分に満足しなが
らも、もっと、もっとと要求
が増え十年間で貯めた八百万
は二年でなくなりました。

胸の整形の前に前社を退職し
お金のために一時的に、夜の
仕事に着きました。

複数の男性と交際し有頂天の
自分がそこにいました。
世間を見返りたそんな陶酔の
世界に酔っていました。

自分を抱く為に数十万を出す
男性も中にはいました。

ところが、年が開けた頃から
寒さによる鼻の痛みくちびる
の腫れ、した足の硬直から来
る関節の痛み等、後遺症が表
れ今は顔のむくみと痛みから
外に出るかことが出来ません。

寂しくても、空しくても元の
自分に戻りたい。
でめ薬の影響で考える力すら
低下していまる状態です。

お金は底をつき元に戻す資金
は到底ありません。

生きて行く術を失いました。

愚かな行為に取り返しはつき
ません。

それでも、今後、どう生きる
べきか。

皆様のご意見戴けたら、幸い
です。

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