【女性は損できない】

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2015/02/04 23:19(更新日時)

女性は【妊娠・出産】をするので、存在するだけで生物的に価値があります。

その為、自分のことを何の疑問も無く特別だと思っていますし、また、それを証明をする必要もないと思っています。

その本音がもっとも顕著に現れるのが【夫・彼氏】に対してです。

妊娠期間中、子育て期間中に男性に保護されることが本能として染み込んでいるので、保護者としての夫・彼氏が精神的に頼りなかったりすると安心が出来ないのです。

だから、自分を棚に上げて、ガミガミ文句を言いますし、それが頂点に達するとヒステリーを起こします。

女性が、夫・彼氏の【趣味・自由時間】に介入したり、仕事についてごちゃごちゃ口を出したりして喧嘩になる事がよくあります。

逆に男性が女性のそれに介入したり口出しをしたりすると、女性はヒステリーを起こします。

つまり、介入する権利があるのは女性だけだと思っているのです。

要するに、妊娠出産中の精神的不安を支えてくれるかの試験を男性にするのです。

だから女性は男性を試したがるわけです。

別れるつもりもなのに「別れる!」と言ってみたり、些細なことで「離婚する!」と言い出して、相手が我慢できるかを試します。

女性の社会進出が一般的になってきて、経済力を持つ女性は増えました。

しかし、男性を養っていもいいという考えの女性はほとんど皆無です。

最低限が共働きで、まずは夫の収入を優先して家計に当て、それで足りない場合は自分の収入を出し、残りは自分名義の貯金にするという感じで、自分が損をすることはしません。

【男性は女性より優位に立ちたいから、自分よりスペックが上の妻を持たない】というのは半分本当、半分嘘です。

女性は自分を特別だと思っているので、並みの男性と同等のスペックがあれば、自分の価値はエリート男性と同様だと思い込み、強烈にプライドが高くなるからです。

また、女性は経済力があっても男性に経済依存したがり、男性を養う事は嫌がります。

しかし高収入であるがゆえにプライドは高いので、男性に対する要求も多くなり、高収入女性と一緒になっても男性にはあまりメリットがありません。

ごく一部に男性を養っている女性もいますが、これは愛情があるうちの話で、男性は妻に愛情がなくなっても責任感と義務感から養い続けようとしますが、女性はもともと守ってもらう権利・幸せにしてもらう権利こそあれ、自分が男性を守り、幸せにするという感覚は持ち合わせていませんので、男性に愛情がなくなった時点でバッサリ夫を切り捨て(離婚)ます。

夫に扶養してもらってる妻は、「夫婦は対等!誰のおかげで働けてると思ってるんだ!」と傲慢な態度を取っても切られる事はほとんどありませんが、妻に扶養してもらってる夫がそんな態度を取った日には問答無用でぶったぎられます。

よって、妻に扶養されてる夫は、夫に扶養されてる妻など比に値しないくらいの謙虚さで妻に尽くし、嫌われないように努力しないと、いつリストラに遭うか分かりません。


No.2183898 (悩み投稿日時)

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No.1

これも妊娠出産から来ていて、まともに動けない時期に夫が家計を支えられないと、自分と子供が危険にさらされるからです。

古代では狩りや農業などの技能をしっかり持つ男性が評価されたのでしょうが、今は資本主義なのでお金ってことになります。

女性は何の根拠も無く、「社会的に女性は優遇されるべきだ!」と思っており、その過激な人たちが【フェミニスト】と呼ばれ、「女性の中で優秀であれば、男性に及ばなくとも積極的に登用されるべきだ!」と叫ぶわけです。

端から見ると「そのスペックにしては恵まれた環境にあるんじゃないの?」というケースでも女性は不満を持ちます。

自分は特別だと思っているので、もっと評価されて当然だし、評価しない社会がおかしい、という歪んだ思想を持ちがちです。

男性でここまで歪んでいる人はごく少数の引きこもり・ニート・フリーターくらいですし、客観性の無い男性は男性社会からゴミクズに見られ相手にされなくなりますが、女性はそういう事はありません。

女尊男卑は社会の発展を阻害しますから、認めるわけには行かないのですが、多くの女性は納得しません。

女性というだけで教育を与えない、レイプされた女性が悪いという狂った男尊女卑社会は絶対に認められませんが、それと同様に女尊男卑社会も認められません。

世の男性は、【女性は損することができない】ということを理解したほうがいいでしょう。

いつもできるだけ譲ってあげる気持ちが無ければ、相手にしてられません。

モテる男性というのは大半が女性に譲歩して、いい気分にさせてあげるのが上手い男性です。

ずば抜けて見た目がいいとか、経済力があるとかでもなければそんなものです。

No.2

1行で要約すると


女はわがままで自己中でケチなんですね

No.3

まあ、主が言ってることは、理論上はあってる。だけど、机上のものだなと感じる。色んな男女論を考察さるネット記事が溢れてるけど、主の書いてある文章は私も、どこかで読んだことがあるので、主が言ってることは、他者の寄せ集めの意見を上手に1000文字でまとめただけだな、って感想。

これらの論に加えて、あなた自身の経験で、どのようなことが実際にあったのかを補足してくれたら、持論として語れるクオリティにはなりそう。だけど、今のままでは、結局は他人の意見を丸々引用しただけだよ。

No.4

あと、レス者の年齢と性別を公開するよう設定するのなら、ご自分も何者であるのかを公開されるのをオススメします。折角、面白いスレッドを立てているのに、卑怯者だと誤解を受けますよ。

本題ですが、今の時代、大和撫子は本当にいませんよね。男性に経済力や包容力、たくましさ、男らしさを求めるのなら、女性も家事スキルに思いやり、賢さ、女らしさが必要です。レディーファーストを望むのなら、レディにならなきゃいけませんよね。レディとは『女』という意味ではなく『淑女』という意味なので、夫や彼に『紳士的な姿勢を望むのなら淑女の心構えがないと話にならない。ヒステリックに怒ったり、無理難題を押し付けたり、高飛車なのは許し難い。そこについては、主さんと同意見。共感します。

けれど、逆を言えば、男性も女性にヒステリックにならず、いつもニコニコ優しい妻、彼女、『淑女』を求めるのなら、男性も『紳士』にならなくてはなりません。

紳士とは、経済力があり、礼儀やマナーを重んじ、社会的地位も持ち、趣味選びや遊び方もわきまえた大人の男性の事を指すと私は思っています。なので、日本にはジェントルマンは殆どいないし、レディも殆どいません。

普通の男と、普通の女。どちらも未熟。
なら、すれ違いも、衝突も必ず起こります。男と女は、生き物として平等で公平であるべきですが、性質に違いはあるので、差別ではなく、子育てと金を稼ぐの役割分担を施すのは合理的ともいえます。男性は出産できませんし、免疫たっぷりの母乳は出ません。また、女性はなんだかんだ企業に勤めても昇級などは先進国の中でも遅れていてワーストワンですので、男ほど稼げる環境は整っていません。

どちらにせよ、男性も心から幸せで穏やかに過ごせる家庭。女性も日々感謝し、心穏やかな暮らしができる家庭。どちらも愛し愛される、そんな未来が来るといいなと思います。女性も男性も、どちらも反省すべき点と、認め合える点があるはずなので、どこのカップルさんも、わた自身も、これからも仲良くやってきたいな、やってって欲しいなと思います。私は、夫に心の底から感謝してますよ。ヒステリックにもなりません。きっと、夫が紳士だから。夫に捨てられないよう、私も精進いたします。

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