夫婦とは？

あなたがお酒に頼る姿を旦那さんが見てるならあまり良くないから、あなた自身まずカウンセリングなり受けたらどうかと思いますし、旦那さんが可能なら二人でカウンセリング受けたらどうかと思います。

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約三十年目で
子供はいません。
性的にもお互いに淡白です。

周囲とは親しくはするも、やはりほとんどが子持ち世帯になっていきますので、話題の核心は合わなくなりがちですが、自分たちは、子を強く望んだこともありませんでした。そこは主さんご夫妻とは違いますので御参考にはならないかも知れませんが、御容赦下さい。

もともと、そのことで悩んでいないので、乗り越えたという認識もありません

ただ、夫も私も遅くできた子で、予想より早く親介護にみまわれました。きょうだいは病弱で亡くなっているか、独身かです。

実家は飛行機の距離にあり、お互いに仕事の休みを遣り繰りして帰省しなきゃならなかったです…

それは、まだ終わってはいませんが、年齢もあり流石に疲れてきました。
少ない例かも知れませんが、うちにとって、「結婚」は「妊娠出産・子育て」ではなく、「働きながら親の世話をする」ということだったような気がします（結果的に）。

レスに関しては、旦那さんの仕事ストレス等、もっと言えば、前があるだけに「妊娠に繋がる行為には、正直腰が引けてしまい、気が重い」という事なども考えられますが

必要があれば、メンタル系の科を受診されることをおすすめしたいです。

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結婚してから３０数年経ちますが、やはりひとつひとつを先伸ばしにしないで話し合って来たように思います。

小さな事も話し合って解決したように。

そして、いつも傍に居たような気がしてます。
妻が鬱で３ヶ月入院したときも時間在れば病院に行き、話し合ってたように思います。

辛い事に触れたくないのは誰も同じだと思いますが、夫婦は同じ時間と同じ空気のなかで生きて始めてわかり会えるように感じています。

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薄情なようですが、概ね父親の、流産に対しての衝撃は母親に比べれば弱いと思います。
それならば、何が一番辛いのか、それは嘆き悲しむ妻の心情を推し量事です。
次回もこんなに辛い想いを妻にさせる位ならば、子供はいらない、などと考えるかもしれません。
辛い想いを、乗り越えるというのは非常に難しいと思います。
只言える事は、夫婦で共有し続けていけば片方だけが思い詰めないようにする事は可能だと云う事です。

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