交渉人(ネゴシエーター)の仕事
交渉人の仕事って実際に、事件現場で必要ですか?
本でも交渉人の仕事は、
人質を道連れに立て篭もった犯人と
電話をし、犯人の心理に問いかけながら
犯人の言うことに肯定しながら
会話していき
警察や捜査員の望む方向に持って行くという、大事な役目を務める立場となっています。
飛行機ジャックでも、巧妙な交渉術で
人質を全員無事に解放させ犯人も捕まえる。
とかで、交渉人により犯人が素直になったり、交渉人を信用して
人質を離したりしていくのですが
実際もそんなことあるんですか?
本や映画だから、上手く行くけれど
実際に交渉人が入ったら
逆に犯人が逆上して、事件が悪化するんじゃないか?!
と思ってしまいます。
本では犯人がやたら素直になっていく様が
嘘くさいというか>_<
実際に、事件現場で
ネゴシエーターという仕事は重要視されてるんですか??
それとも本や映画の世界だけなんでしょうか??
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No.2212660 2015/05/05 15:32(悩み投稿日時)
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何か勘違いしてると思うんだけど
交渉することだけが仕事じゃありませんよ?
つか業務の一環で交渉術を生かしてるのであって、交渉ありきじゃないですよ。
何か専門職みたいに思ってませんか。
フィクションはそれをお話にするために着目させてるだけです。
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