意外に早死にな偉人達。

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2015/05/07 06:53(更新日時)

今日、ロートレックが36才で亡くなっていたことを知りました。他、ゴッホ38才、モーツァルト35才、ショパン35才、滝廉太郎ぶっちぎりの29才で亡くなっていました。
主が何を言いたいかと言うと、今死にたいと思う人も死に急ぐこともないのではないかと。
人間、生きていれば死に向かっているのだから。
普通の寿命と思っていた、ゴーギャンも53才で亡くなっていました。
53才なら30後半の自分にはそう遠くはない。
私も死にたいと思ったことはありますが、今は穏やかな老後とその先にある死を思っています。

No.2213118 (悩み投稿日時)

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No.1

昔は医療水準も今ほどではなかったでしょうし、早死にするのも仕方なかったのかも。生きていればいつかは死ぬのですし、生き急ぐのであれば楽しんで死を待つほうがいいと思います。

No.2

自分もちょっと見てみた
ビリー・ザ・キッド21才
ジェームズ・ディーン 24才
石川啄木 26才 etc…

No.3

幾ら健康に気をつけても赤ちゃんの時に突然死も有るし二十歳でガンで死ぬ人もいるし百以上生きる人もいるし、みんな生まれた時にある程度寿命は決まっていると思うからそれまで精一杯生きましょう。

No.4

そんな100年も200年も前の人を例にあげられても・・・
日本も江戸時代くらいの寿命は50代くらい
食生活の変化と医学の進歩で今の寿命がある

死にたいとか言いながら100年前と比べたら栄養のあるもの食べてるんだよね
普通に生活してたら50代で寿命なんてこないよ

No.5

あの
その当時の平均寿命と照らし合わせてみてください
平均寿命が80歳に届いたのは20世紀に入ってからですよ

No.6

自分も最近は、不自然な死に方はしたいと思いません

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