子供のココロ

両親が決めたことだから従うしかなかったのではないでしょうか。
ませたとっても大人びた子供だったのかもしれない。
その子の心はその子なりにきっと当時は複雑だったんじゃないですか。
周りには見せなかっただけで。

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子供だけどなんとなく雰囲気でわかっていたんだと思いますよ。
従うしかなかったというのもあるでしょうけどね。
子供は親が思っておるよりもたくましいものなんですよね😲

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>> 1 両親が決めたことだから従うしかなかったのではないでしょうか。 ませたとっても大人びた子供だったのかもしれない。 その子の心はその子なりに… 10年以上経った今気がついてしまって、あの時に気付けていればな…と少し思ってしまいました。女の子が今現在幸せであることを願います…。

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>> 2 子供だけどなんとなく雰囲気でわかっていたんだと思いますよ。 従うしかなかったというのもあるでしょうけどね。 子供は親が思っておるよりもた… ほんとう、たくましいですよね。
子供だからって何も考えていない訳では無いんですよね。もっと早く気付いてあげればよかったのですが…。

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完全には理解することはできない
心を殺すんですよ、麻痺させる
嫌だけど我慢して
大人になってほころびが出ることがあります

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ドラマの話ですか？

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>> 5 完全には理解することはできない 心を殺すんですよ、麻痺させる 嫌だけど我慢して 大人になってほころびが出ることがあります 大人になってからの ほころび ですか…。その時に気がついてあげるのが一番良かったのでしょうが、何年も経ってからでは遅かったかもしれませんね…。女の子が幸せであることを願います…。

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>> 6 ドラマの話ですか？ 現実の話です。

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子供にとっては、両親の不仲は辛い事ですね。
特に、小学生だと家庭内に自分の身の置き場が無いと思います。
どちらに味方も出来ず、常に両親の感情を気にしながらの生活は、酷だと思います。
母親がいなくなる。
すごくショックだと思います。
不倫、離婚、意味は理解していて、母親が悪い事も判っていた筈です。
実は、ある意味子供さんは、ホッとしていたのかもしれません。
只、最後に、気持ちの区切りをつけたかったのかもしれません。

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>> 9 丁寧にコメントしてくださりありがとうございます。
気持ちの区切りですか…。
子供って意外と色々考えているものなのですね…。

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別れる覚悟があるのはおかしい事なのかな？
憶測だけど母親から親離れが早かったのと、母親からの愛情を感じないからでは。
知ってどうするんです？
不倫話が大好きっていうんだから、女の子の幸せを願うなんて白々しい事は言いなさんな。

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>> 11 うーむ、黙っておこうと思ったのですが誤解させてしまったので言い訳させていただきますと、これは私の体験なんですよね。
実は、この時私が何を考えていたのか、さっぱりわからないんです。
何故あんなにも すんなり 両親の離婚を受け入れることができたのか。
周りの友達は両親が別れそうになると、悲しみに暮れます。私は隣で寄り添うことしかできません。

自分は小学校二年生にして、なぜ離婚を受け止め、不倫を悪いことだとも思わなかったのか…。

今では新しいお母さんもいますが、前のお母さんのことは嫌いではありません。

ちょっと自分の気持ちを人に解明してもらおうと思ったのですよ。

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貴女の御家庭がそれまで、それまで修羅場であった為、目を塞ぎ、耳をそむけ、心を閉ざしていたのではないですか？
心を外に飛ばし、悲しい現実を拒絶していたのかもしれません。
喜怒哀楽の表現が、著しく乏しくなっていたのかもしれませんね。
推測ばかりで、申し訳ないと思います。

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泣いていたのだから悲しいという感情はちゃんとあるのでしょう。
ただ生まれ持った性格で､自由でいたい､束縛されたくないという気質の人がいます。
お互いが好きでなくなったなら別れても仕方ない。カタチだけの夫婦で中身もなく､その人らしさを失うくらいなら その方がいいと思ったのではないでしょうか。

そういう人は､未来は何も決まっていない！ということが生きるワクワクに繋がっているようです。
お友達はまた違う気質で､いい時も悪い時も共に乗り越えて行ける。それが絆それが愛というタイプなのでしょうね。愛がさめてしまったのがとても悲しいのですね。過去があるから今がある。いい思い出はずっと力を与えてくれるというタイプ…かな？

心の成長段階からすると､小2はまだまだお父さん好きで､お母さんに認められたくなるのは反抗期の後からでしょう。

主さんは今､立派に育った自分を､お母さんに見て欲しいのではないですか？

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傷つきたくないから心を閉ざしたんじゃないのかな

私も子供の頃、父親の浮気、会社の火事、会社の倒産、夜逃げ、父親が死亡事故を起こしたこと、全て小さな田舎町で起きたことです

姉は不安から良く泣いていたけど、私は全てを知っていても、何も知らない無邪気なふりをすることだけが私の自己防衛でした

だから私は明るくて、ひょうきんで、人を笑わせる子供でした

近所の人に何を言われても、学校で何を言われても、私は何も知らない！だから関係ない大丈夫！って思おうとしてたのかもしれません

何年かして親は離婚したけど、その頃はちょうど私が思春期で父親に嫌悪感を抱いていたので、父親には何も感じませんでした

それでも漠然とした、これからどうなる？って大きな不安で自然と涙が出ました

親が決めたことには従うしかなくて、私は親の運命に便乗してるだけなんだなって成人するまでは人ごとのように感じてました

私は今でも何かあれば知らないふりをして気持ちが楽な方に逃げてしまいます

主さんは全然違うかもしれないけど、何かしらの自己防衛であって、そうしないとママが居なくなるのが悲しかったんじゃないかな

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>> 13 貴女の御家庭がそれまで、それまで修羅場であった為、目を塞ぎ、耳をそむけ、心を閉ざしていたのではないですか？ 心を外に飛ばし、悲しい現実を拒絶… いえ、推測であろうと、コメントしていただきとても嬉しいです。

でも確かに、両親が喧嘩をしていた。
妹と一緒に隣の部屋にいた。
ということは覚えていますが、どう思ったということは覚えていません。
人はつらいことを忘れるようにできてると聞いたことがあるので、忘れちゃったのですかね？

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>> 14 泣いていたのだから悲しいという感情はちゃんとあるのでしょう。 ただ生まれ持った性格で､自由でいたい､束縛されたくないという気質の人がいます… なるほど！
性格によっても、違いがでますよね。

そうですね、今は新しいお母さんがいますので、人前では言ったことはありませんが、もう一度前の母に会ってみたいという気持ちはありますね。

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>> 15 傷つきたくないから心を閉ざしたんじゃないのかな 私も子供の頃、父親の浮気、会社の火事、会社の倒産、夜逃げ、父親が死亡事故を起こしたこと… 私の妹も、よく笑わせてくれます。

頭にお花が咲いてるタイプの妹です。

でも、2人きりになると、妹はとてもクールです。

…すいません、何が言いたかったのか忘れましたが、ありがとうございます(￣◇￣;)

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過去に離婚し四歳娘をひきとった者です。

うちの場合は娘に離婚の希望を伝えたときは素直に｢やだ！｣と言われました。そして｢私が悪かったのかな？｣ともらしました。娘は母親に対して罪悪感をもっていたのです。私は｢お前は悪くないよ。誰も悪くないんだよ。｣といいました。一応は納得してくれました。

その後、離婚を決意したとき、娘の言葉は本当に素直な一言でした。それは｢これから私はどうなるんだ！｣でした。

おそらくそのとき娘を脅かしたのは両親の離婚によって自分の面倒をみてくれる人、保護してくれる人が居なくなるのでは？という恐怖…いく末が見えなくなった不安だったのかな？と思います。
もちろん私は｢お前の面倒はパパが見てやる！安心しろ｣と抱き締めました。

推測ですが、主さんの場合ももしかしたら｢自衛本能｣が働いた可能性はあると思います。

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>> 19 自衛本能ですか。

書いてある通り、私は離婚に納得する言葉しか言っていません。
というか、覚えていないのかもしれません。
ですので、自分を何から守りたかったのかわかりませんが、2度とあのような体験をしたくない気持ちはありますね。

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