輝く時間の儚さ
『運命なんてものはきっと
ないもんだと思ってた
君と出逢ったあの日から
少しずつ変われたんだ
君以外他に何もいらない…
手をのばせばいつもすぐそばに
君がいたあの頃が
戻れないコト知りながらも
輝き続けるあの季節
あの頃は時間なんてきっと
無限にあると信じてた
無邪気な顔で笑う君の
横顔が眩しくて
いつまでも君を見つめていたいよ…
若さにまかせて罪を重ねた
今頃ふと立ちどまる
心のカギを預けたままに
ひとつ季節を見送るよ
生まれ変わっても君のトナリで
笑ってたいと月に祈る
君の幸せ願いながら
涙がほほを伝ってゆく
手をのばせばいつもすぐそばに
君がいたあの頃が
戻れないコト知りながらも
輝き続けるあの季節』
時間は永遠に与えてもらえない。
大好きな祖父母、親、子供、あの人とも
いつかは離れ離れになってしまう…。
だからこそ感謝の気持ちを忘れず
生きていきたいですよね。
悩みでなくてすいません。
感想など頂けたら嬉しいです。
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No.225541 2007/01/12 01:01(悩み投稿日時)
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