生命保険、医療保険について
死亡保険、入院保険についてアドバイスお願いします。
私は現在25歳で未婚なのですが、既加入の保険は、終身死亡保障が400万・終身医療保障日額6500円のもの(共に60歳で払込が完了するタイプ)と、掛け捨てのがん保険です。全ての保険料を合わせて月額9000円ほど支払っています。
今のところはこれで問題ないと思っているのですが、近々結婚したり将来的に子供ができた時に、死亡保障や医療保障を手厚くするべきなのかと検討中です。
一般的に、ご家族のいらっしゃる女性は、死亡保障をいくら程度持っておくのがベストなのでしょうか?また、もし保険を追加するとしたら、掛け捨てタイプの共済保険か、民間の終身保険のどちらがお勧めで、皆さまが月々いくら程度保険料をご負担されているか、参考までに教えていただきたいです!
ぜひよろしくお願いします。
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保険料高いのに保証が少ないですね。
私は、40歳のときに掛け捨てに加入していますが毎月5640円で、ガンも含めて入院保障15000円、死亡時には300万円、怪我でもおります。
それから、還付金もあります。
結婚後も働き、奥さんの収入を世帯収入として必要とするならば、収入保障保険に入られてはいかがですか?
収入保障保険は、仮に主さんが亡くなった場合に、60歳(または65歳)まで毎月一定の保険金が支払われるもので、定期保険の一種です。
遺族の生活資金を目的にしているので、旦那さんの収入の保障として入ることが多いです。
ただし現在は、女性も世帯収入を助けていますので、収入を保障するためには良いのではないでしょうか。
遺族年金もありますので、女性の遺族のための生活の保障は、高くはないと思います。
(比較サイト)
http://hoken.kakaku.com/insurance/gla/dc/
還付金があったり、解約返戻金があるタイプ(貯蓄タイプ)は、保険料のうち貯蓄部分が含まれていますので、保険料に比べて、保険金額が低くなってしまいます。
死亡保障の終身は、たぶん、そのような保険だと思います。
低解約返戻金型終身保険ではないでしょうか。
目的は、葬式代や老後に解約して生活に充てることだと思います。
貯蓄は、貯蓄性の保険(または貯金など)、保障は、保障重視の保険で分けた方が良いと思います。
医療保険は、定期保険のように一定期間の保障ではなく、一生涯の保障である終身保険が良いと思います。
高齢になれば、医療保障の必要性が高いにもかかわらず、更新毎に保険料が高くなって払いきれないケースもあるからです。
家計を圧迫しなければ短期払いの方が安心でしょう。
医療保険は、公的医療保険(健保)の自己負担分を補ったり、差額ベッド代に充てるものだと思いますので、今後に健保がどのようになっていくのか想定した方が良いと思います。
私は、協会けんぽの状況をみると自己負担分が将来的に増加すると考えていますので、民間で保障を厚めに取っておこうと考えています。
ただし、医療保険は、内容が30年前と現在では大きく違うので、民間の医療保険が今後どのように変わるかはわからないところがあります。
私は男ですが、
医療保険は、日額1万で終身保障・60歳払込み・ガン一時金特約・三大疾病一時金特約で、保険料月8000円。
ガン保険は、終身保障・60歳払込み・500万一時金で、保険料月4000円。
箱型定期保険は、80歳保障・60歳払込み・3000万の死亡保障で、保険料月3万5000円です。
私は結婚、子供の誕生、二人目の子供の誕生と、節目節目に保険の窓口的なところへ相談に行き、保険の見直しを行っています。
ご主人の収入、共働きか否か、子供の人数によって、必要とされる額は変わってきます。
私ならガン保険は再検討しますが、あとはとりあえずそのまま。必要に応じて無収入保障等の保険の追加を検討すると思います。
一度FPさんに相談も良いかとは思いますが、家庭環境が変わったらその都度見直ししていくのが一番だと思いますよ。
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