◯◯論 大学の講義で習った名称が思い出せない

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2015/12/07 09:10(更新日時)

大学の構造的暴力という授業で、
きちんとした知識を教えなければ差別がおこる というものに対し、 そもそも用語自体を教えなければ、知らないので差別がおこらない あえて知らせない 、◯◯論というものがあるということを学びました。

たとえば、ぶ らくなどです。関西ではぶらくは有名ですが、関西をでるとそもそもぶらくという言葉さえ知らない人たちがたくさんいます。
関西では、ぶらくについての授業が小学生のうちに行われることが主流ですが、差別はなくなりません。一方、ぶらくというものを教えられなかった他の地方の人たちは、そもそも知らないので差別自体うまれない
という 論です。

この論の名前をどうしても思い出せなくてもやもやしています。どなたかご存知のかたいらっしゃいませんか

またこれについて、皆さんはどう思われますか?



No.2281220 (悩み投稿日時)

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No.1

出身大学のHPを見たら、履修科目の名称一覧が出てるんじゃないですか?それを参考に受験生も大学を選ぶと思うので。
私も関西出身なので、道徳で習いました。
たしかに、関西以外の方は知らないようですね。時代が移り変わっても、差別がなくならないのが疑問です。人間は平等なんだから。

No.2

脱亜論でしょうか?

No.3

差別論、朝田理論。

No.4

学校で教えなくても言葉やものの見方は広まるはずで、

そもそも何も制約がない時代から歴史が続いてこうなったと考えると、

差別意識と人間社会は切っても切れない関係だと思う。

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