説得力がある人来て

議題は何に関してのことなのでしょうか？
「無用」「使う側」ということは何か商品などの話でしょうか？
物事の側面は様々、がすべてかもしれませんね

• 共感0

「誰の都合ですか？」
「多数決で決めていいのですか？」

自己中の人なら聞く耳持たずだよ

• 共感0

断定が苦手なので説得力は全くありません。

短所を述べ、長所を延べる。

不愉快に思う人がいる事を承知なので、書くのも苦痛だが書きます。

元少年Ａ、殺人の罪を犯したが、彼がもしも、屠殺場で働く人間として産まれ育っていたら、能力を褒められた可能性もある…。

好きこそ物の上手なれ…それでも満たされていたかは解らないが、法に触れる行動はしなかったかもしれない。

働く場所があるのなら、手記は出さなかっただろう。

• 共感0

世間一般的な画一的な思想に凝り固まっていては進歩しない。
様々な視点から物事を見ていくことが現状打破には必要。
物事は良い点にフォーカスすれば良くなり、逆もまた然りです。

• 共感0

昔、実際にこんなスレがあった。

いい年した男が、初彼女との初デートの時に、母親が腕によりをかけてお弁当を作って息子に持たせた。

それを彼女は気持ち悪がって、スレ主をふったそうだ。

お悩み掲示板の女性達は一斉に主を叩いた。マザコン。キモいと。
ほぼ99％が同じ意見。

スレ主はなぜ叩かれたかわからなかった。
それだけ純粋だったんだな。
お母さんは、息子の初彼女に感謝の気持ちを、形にして伝えたかったんだな。
不器用な親子だが、もしそれを受け入れてくれる女性がいたなら、きっとこの親子はその女性を、うんと大切にするんじゃないかと思ったよ。
少なくともこの親子を見下してバカにした人たちよりは大切にしてもらえるだろう。

説得力ないけどな。

こういうことじゃなくて？ちょっとスレの趣旨がいまいちわからん。

• 共感2

説得力はないかもしれませんが…



掲示板というものは年齢や性別、来歴の違う人間が多数集まる場所です。
つまり、個人個人にとっての「正しい」は、触れてきた社会倫理や文化により、様々な定義が存在します。
人が集まるということは、人数の分だけ「正しい」ものが異なるということです。

何か一つのことを話の題材にしたとして、それに対する意見や感想は人それぞれ異なるのが普通のことです。
例えば、ワンピースを読んで面白いと思う人もいれば、面白くないという人も居ます。

しかし、読んでて面白いという人に対して「そんな作品は面白くない。そんな作品読んでる奴は馬鹿だ」と言ったら、相手はどう思うでしょうか。
逆に、読んでいる人から「この作品を読まないなんておかしい。この作品を読むことは常識だ」と言われたら、どう思うでしょうか。
きっとどっちの立場に経っても、気分は良くないですよね。
正直、興味のない人からすれば「どっちでもいいわ」って思います。
罵倒が飛び交う何の生産性もない物になってしまいます。

でもこの論議が「面白いマンガを教え合う」ものであったとしたら？
情報の集積が始まり、一気にその論理は価値を高めていくでしょう。

掲示板を頼りに誰かが新しい漫画を知って読み始めるかもしれません。
論議を交わしていない第三者が「こういう漫画が面白いのか」と探しはじめるかもしれません。
互いが互いの価値観を認め合い、何かを足していくことで、それは有意義な情報に変わっていく可能性を秘めているのです。

だから、ちょっとした意見の違いはこの際気にしないことにしましょう。
お互い言ってることはどうせ、他のだれかから見たら「くだらない事」と一笑に伏される話題なんですから。
引き算の論議をするのではなく、「あれもいい」「これもいい」と足していく論議にするだけで、自分の好きな作品を語ることもできるし、お互いの見識を深められる。

きっと「正しい」に固執しないほうが、世界は広がって楽しいことを沢山みつけられると思いますよ。


以上です。
長文になってしまってすいません。

• 共感1