曖昧な医者について
僕の父は現在85歳で要介護5の生活をしております。それと言うのも、かれこれ、7~8年程前に遡りますが、そもそもお酒が好きで毎晩晩酌はしていた父であります。そんな訳ですからやはり年を取るにしたがって体の老化もあり、痛風を患いました。そして、お決まりの様にお医者さんに行く事になり、薬など処方していただき飲んでおりました。それでも自身の体の健康の為に余暇の時間には家庭菜園などをして過ごしおりました。そして、そんなある日、ふと気がつきますと、歩行の仕方がどうも変だなと思い始めました。歩く歩幅がちょこちょことペンギンみたいな歩き方をしてわざとやっているのかと思い気には止めてませんでした。それで、そんな状態があまり長く続いのでやはりお医者さんに行った所ろ、パーキンソン病と診断されました。それでやはり薬を処方され薬を飲み続けました。しかし、体の方は一向に良くなる兆しもなく次第に歩くのが不自由となった父は次第に家に籠もる様になり、足腰も弱くなり、自分で用足しも不自由となりました。それでまたお医者さんに診て貰い今度は水頭症と診断され、手術を受けたのですが、その際頭中に何か機械らしき物を埋め管を体の中に通されました。それで手術後も毎月通っておりますが、母の話しでは、お医者さんが2人いて1人はアルツハイマーと言っているらしく、もう1人は水頭症と言っているとの事で有ります。それでこんな曖昧な事を言っている医者や病院について、私としてはとても不愉快で憤慨しております。どうしたら良いものでしょう
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おそらく水頭症の診断後、V-Pシャント術をされたと推測されます。脳に溜まりすぎた髄液を胃に流す管を入れます。流す量を調節するために、定期的に受診する必要があります。
水頭症の臨床症状と認知症(アルツハイマー含む)は類似しております。また合併している可能性もあり、どちらが正しい診断かを問題視するより、両方正しい診断であるかもしれません。
スレ文から察するに主さんはお父様と一緒に診察に行かれたことはないようですがいかがですか?一度一緒に行って直接医師から説明を受けることをお勧めします。お母様も高齢でしょうから、もしかすると診察の際の説明を正しく理解されていないかもしれませんよ。
水頭症の治療をして改善してないのですからアルツハイマーも合併してるんでしょう。
人伝てに話を聞いて憤慨するなんて変な人ですね。
医学知識がない母親が正確に伝えることが出来ると思いますか?
憤慨する前にご自分も病院に付き添って話を聞けば良いんじゃないですか。
合併症ではなく、2つの病気の混在です。
1人は水頭症について熱心に説明して、もう1人はアルツハイマーの説明を熱心にしてるんじゃないですか。
同じ病院で同じ科であれば病名を間違えて説明するはずがありませんよ。
どこが間違いですか?
例えば主が風邪をひいた時に盲腸になれば、風邪は風邪薬で盲腸は手術するでしょう。
2つの病気を治療してるんですから水頭症は手術をして、アルツハイマーは薬を飲むことが間違いですか?
しかし、ここでは想像でしか言えません。
ご自分で病院へ行き説明を受ければどうですか?
病気って複雑ですよね。
違うどこか痛みでもそこだけが原因じゃなかったりまた含めて病んでいたり、
かかっているご本人、ご家族がかかりつけの病院の診断を不審に思っていられるならここでどうの言ったってラチがあかない気がします。
またかかっていられる側もその病気の知識も必要かと、、
病院の先生だって何に疑問や不安感を与えてるのか、質問されないとわからないとも思います。
そのままかかっている病院の先生に聞かれてみてはいかがですか?
医者って、こっちからいろいろ聞かないと、あんまり教えてもらえないものかな?と思います。
でもおそらく、素人には分からない、専門用語を言われても、わからないですけどね(^^;
病院が信用出来ないなら、病院を変えてみてはいかがですか?
医者に義理だてすることないですよ!
納得するまで、病院選びしてみれば?
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