私は両親のことは比較的好きな方で育ちましたが、ある日高校生の間に親なんか自分より…
私は両親のことは比較的好きな方で育ちましたが、ある日高校生の間に親なんか自分より下で、ごはんなどは作るが世の中に疎くて自分は相談したくても何も相談できなくてムカついてきました。とても頼りなく見えて、けどそれに対して開き直ってる感じで大っ嫌いだなと思い始めました。そのころの自分は何でもできると思っていて高校でやっていた馬術部を大学でも続ければその先はどうなるかわからないけどとりあえず普通の会社に就職するにしても部活をアピールできるし大学中はその部活で充実するし他の一般人よりかっこよくてよい時間有意義に過ごせるそして馬の仕事の方などに興味持てばそっちもいけるという風で自分にとってはベストな道でした。ここまではいいですが私は結局寸前になってその大学を選ぶことができず(選べなかったというのはいろいろ考えてしまってそこを志望校にすると意志を外に出せなかった)で別の大学に受験など決めましたがその時点ですでにこれじゃいかんと思っていました。でもそれまで頑張ってきた自分はこれじゃいかんけど言ったら言ったでもどうにかなるだろうと結構安易に考えていました。でも馬術部をやらなきゃいけないことはわかってるけど面倒だなあと思ってるうちに時間が過ぎてそのよくわからない大学に受かったものだから途中で進路を変えることもできずそこになんだかなあと思いながら通いました。けど最初になんだかなあと思った大学は最後までなんだかなあでした。馬術部のことが頭から離れないどころかまいあさ焦って起きて、馬術部に行くという事がないのが悲しくなりました。それから自分の選んだ方は間違っていたんだと思い、馬術部はないので何か別の部活に入ろうか?と思っていたのですが高校生のときに馬術部は続けられたらいいなと思っていたので他の部活をしてもなんだか、そのっ小中高と別の部活を続けてきたので高大で続けるのが目標でもあったので別の部活じゃ結局逃げてることになり意味ないんじゃないか?と思いやりませんでした。そのころから口からよくない言葉が出てくるようになりました。例えばその部活のビラをもらったとき興味がわいたんですが、それを配っていた人に、興味がありそうなのを見抜かれて、興味ありますか?とかどうですか?って言われても、前の自分ならなんか面白そうですねやってみたいですという気持ちになれたのに口では大変そうですねとマイナスなことしか言えず、やる気がないと取られてしまいました。はあ。
書ききれなかったので後半は追記か何かに書きます。
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続き で今の自分は自分は馬術部に入るはずでこんなみじめな人生送るはずじゃなかったんで何もしたくないと思うようになりました。これから何をして進んでも結局はみじめでかっこよくない人生というか人間で歩み続けなければならず、大学では自分のしたいことが思いきりできる時間だったのにそれもできず、何も応援してくれなかった両親、私の気持ちなど一切わかっていない両親が憎らしくなってきてもうあいつらに絶対協力してやらないって気持ちになりました。私が協力した場合、私は馬術部に入らなかったことで40歳くらいまでの人生の大半を失いました。そしてものすごくショックだったのに両親含め誰もそんな私のないめんなど知りません。それに泣きじゃくって訴えるのはどうせ訴えたところでもう過ぎたことなのでこどもじゃあるまいしそんなことは余計にかっこ悪くできません。けれどもあの人たちは私がどんな思いで居たか全く知らずなのです。その人たちのために私が自己犠牲をこれ以上払うのは嫌です。それでまだ実家に居るので私の悪循環は日々悪くなる一方です。あいつらは自分が悪くないと言いますが、邪魔したわけじゃないけど何も協力もしてくれなかったのでなぜ自分だけがこんなに悩まないといけないのか、納得できません。親は子供が自立しなくてもいいんですか?このまま家に居たら両親は私をしぬまでニートにしていても何も思わなそうな雰囲気です。自分の親ながらこういう親は ニートになる方も悪いけど明らかに親も甘やかしすぎだと思います。私の姉も大学を出た後、ニートぽくなりました。私はそれが許せなくて親に抗議しましたが、私は私の道を歩いていけばいいんだよと言われ、私はその時すでに自分の道など歩いてなかったので何を今更と思い全く納得できませんでした。そして姉が家に居ては私がもし就職できなかったらどうするんですか。姉には就職しろと言わないのに私にはしろというのでしょうか?
続き2そういうことははっきり考えてませんでしたが上がそうなると下も被害を被るのは必至で、そもそもニートみたいなやつが家にいること自体その時の私はとても嫌だったのですごく嫌な家族だと思ってそのようにだんだんだんだんと家族が自分の考えと会わない奴らなんだなと思い今家にいることもストレスですがこいつらはニートでも何も思わないんだよなと思うと自立するのも癪だと思いどんどん自分の立場を苦しめてしまいその自分が止められなく気持ちを切り替えられないです。なんとか私に最悪な大学生活をよこした父母に復讐できないかと考えてしまうんです。あの人たちはお金は出してくれましたが、私にとって一番大事な不安を和らげてくれるとか決心させてくれるとか、ちゃんtの冷静に考えさせてくれるなどの役目は全く果たしてくれませんでした。私はそういう話ができる相手を探していたのですが探せずに一人で決め失敗して、親にも友達にもはめられたような気分になりました。そして親は私にこのような気持ちをさせて喜んでいるように見えます。家に居ても最悪です。でも自立して家族のために頑張ろうとも思えません。私が自立すれば少しは親も負担がなくなるかと思うと私がニートで居ることが最後の復習化と思い辞めたくないんです。どうすれば父母に恨みを晴らしてあいつらなんか関係ないところで生きることができるんでしょうか。正直私だってニートはもう飽き飽きで詰まりません。
(これは高校で家を早く出たいな、とか進路を考え出たときも思いましたが)家を出たところで親の考えや、親と縁が切れるわけでもないので、出ても私は(小さい頃の小学校の引っ越しが気に入らなかった)の事で一生苦しみ続けるのかと思うと親を切ろうと思っても切れないものだから、それもやだなあと思いました。それから家の資金と自分の学力では他県は難しそうだったのでそれもむかつきました。それに部活も毎日あったしエネルギーは全部部活に使いたかったのと、あと自信が無かったので、一人暮らしやバイトしながらは難しいと思いました。それとも、本気になってお願いしたら、父ももう少し考えてくれたんでしょうか?けど今更本気で相談したところで、しかも前にメモに書いて自分が当時他県の大学に行きたいと言ったら行けたか?ときいたら、それはあなたが調べて考えることで私からはなんとも答えられません。私が行った大学の学費と家から通うというスタイルだったからあの大学に通えたのだと思いますと、返って来ました。これは私が行った大学に実家から通うというお金が家のマックスだったということでしょうか?私の行った大学は学費などで4年で500万円でした。家からは電車で一時間あれば着くところでした。あとそこは私学で、私は国公立などに、年度内には入れる自信は殆どありませんでした。奨学金は利子なしで200万でした。それは暇だったので、大学のアルバイトでもう全部返しました。つまり親が出せるお金は300万だったということになりますが、300万で県外の私学で1人暮らしってできるもんですかね?やはり、月に仕送りなどあっても、奨学金は絶対必要だし、バイトなどもしないと無理そうですよね?それとも、賢い人はこれだけあれば私の希望の様な大学に入ってきちんと卒業もできるものですか?
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