見えているのに見てないフリで進める事への抵抗感をどう考えればいいでしょうか? …
見えているのに見てないフリで進める事への抵抗感をどう考えればいいでしょうか?
2年目の正社員です。
大イベントの担当をすることになりましたが、うちの施設では毎年サビ残で成り立っているようです。(イベント時以外はサビ残どころか残業もない超ホワイト企業)
会社としてもサビ残は禁止していますし、他の社員の皆さんも「今年はサビ残じゃなくちゃんと残業つけた上でやりたい」ということに賛成して頂けましたが、サビ残を無くせば当然、残業代が大幅に増えるのは目に見えているのです。
であればここも改善すべきなのですが、通常業務とイベント進行だけでも手一杯なので、私の手には負えません。
残業を無くす方法を色々考えてみましたが、あれもこれもと数年がかりで大幅に変更が必要そうです。毎年何十時間とサビ残してたようです。
(サビ残無しについて賛成はしていただけたものの、先輩方はあまり問題と思っていないのか、相談しても「あ〜そうだね〜」という感じです)
頭がいっぱいになり、この点について心理士と相談(もともと精神科通い)したところ、「残業管理は管理職の仕事だから、あなたはイベントを成功させることだけを考えて良いのでは」と。
なるほど確かに一般職の管轄じゃないわ。
と思ったのですが、見えている問題点を無視して進める事に抵抗感があります。
問題を噴出させて、先輩より上、施設長から問題提起してもらえばいいとは分かるのですが…
見えている問題を無視するのがどうしても心にストンと落ちません。イベント完遂させればとりあえずOkなのは分かってるんですけど…完璧主義?なんでしょうか…
最も正しいのはもちろん残業もしないようシステムを作ることですが、
キャパ的に無理なので、もう残業のことは考えない方向で行くつもりではあります。
なので、心理的な抵抗感を無くす考え方を教えていただきたいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
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