同居の姑について疑問に思っていることがあります。 姑は舅と一緒に農業をしてきた…
同居の姑について疑問に思っていることがあります。
姑は舅と一緒に農業をしてきた農家です。
舅はなくなりましたが、66歳の姑は健在です。
姑から農家の苦労を沢山聞いてきました。寝る間もないほど働いて、体を酷使してきた。と。
現在、私も家業を継ぎ、農業をしていますが、年々疑問に思ってきました。
農業は体力仕事です。仕事をしているだけでかなりの筋力を使います。
年齢とともに筋力は落ちていきますが、長年仕事を続けてきていれば、まったくトレーニングをしない人よりは筋力は維持できているのではないかと思います。
実際に農家の高齢者は元気がよく、現役を長く続けられる人も多いです。
でも姑は体は大きいのですが、5キロの米袋を持ち上げられません。
足も上げづらいので田畑を歩くことももうできません。すぐにつまずいて転けてしまいます。
とにかく筋力がなくて、近所の80歳のおばあちゃんより歩くのは遅いし、お年寄りといった歩き方をしています。もう杖を使うようになるかもしれません。
近所の人からも心配されるくらい体力も筋力も落ちてしまいました。
長年、農作業を続けてきたにしては筋力と体力が落ちていくのが早すぎるような気がするのですが。
個人差があるのはわかりますが、今の何もする気がない姑を見ていると、苦労話は本当のことだったのか疑問に思ってしまいます。
長年、体を使い、筋肉を使ってきた人が60歳を過ぎていきなり筋力が通常よりも激減してしまうことは病気などを除いてあるのでしょうか。
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苦労なんて本人の感じ方です。
例えば、専業主婦に向く人向かない人とかいるじゃない。それと一緒。
本当はやりたくなかったのに仕方なく、イヤイヤやってくれば、かなり苦労してると思いますよ。
だって元々はやりたくないのだから
そして筋力ですが
体が大きいから筋力もある。ではありません。
特に体が大きい場合、体を支えなければならない為、膝がダメになります。
膝がダメになると、歩くと痛みますよ。
摺り足になりやすいので、余計に躓きます。
腰という漢字はニクヅキにカナメです。
つまり重要なんです。腰も悪いと思いますよ。
膝がダメだと、歩く事も難しいし、高齢者向けの水泳(運動)で膝などへの負担を減らしながら筋力をつけたり、維持するしかないと思います。
また、浮腫んでいると足があがりづらいですよ。
もし浮腫んでいるなら、内臓系の病気があると思います。
毎日見ていて、そんなに衰えを感じるなら、№1さんと同じく何かの病を発症していると思う。
脳にきてると足腰グラついたりフラついたりする。
嫁だからこそ、血の繋がらない元他人という冷静な目で感じてることは間違ってないかも。
回答ありがとうございます。
病気は考えにくいと思います。
膝、腰は今では少し動いただけで痛いから無理、といってまったく動こうとしません。
医者からは体に異常はなく、膝の軟骨は少し減っているがすぐに手術などをする必要はない。とにかく、リハビリをして筋肉を少し鍛えて体重を落としましょう。と言われました。けれど、もともと動くことが好きではなくて、リハビリもいかなくなりました。
それからますます筋力がなくなっていって先日、姑の同級生だという方に会ったときに、姑の年の取り方が早すぎる。病気のようには見えないが、少しでも何かさせないとあなたたちが大変だよ。と言われました。
それは私も感じていたことです。でも、何を言っても面倒臭いことは嫌。と動かないのです。
この性格でよく農家をやってこれたなあ、と思うことがあります。
仕事は姑は私が嫁いだときにはもうごく簡単なことしかしていませんでした。本格的に作業をしているところは見たことがありません。
膝の軟骨がすり減ってるって、きっと相当痛くてつらいんじゃないですかね…。うちの祖母も農業やっていて未だに現役ですけれど、60代から足腰痛いって言っていましたもの。同じように膝の軟骨が減っていて、本当に苦しんでいますよ。
動くのつらくて運動したくないのも仕方がないから、他の方が提案して下さってるようにプールとか負担のかからないものでなくては…。
口出しだけじゃなくて、一緒にやるとか送り迎えしてあげないと動かないと思います。
早々に介護が必要になったら10年20年と苦労するのは貴女ですよ、、
食事の内容は?
たんぱく質はちゃんととらないとダメみたいです。
骨の状態は大丈夫ですか?
年寄りは転んだだけで骨折することがあるから、手足が弱っているなら、そちらも気をつけてあげたほうが良いですよ。
体がきついのはメンタルが原因の可能性は探りましたか?
筋力はあっても、メンタルに原因があって気力がなくなり、動くのが億劫になっているのかも。
プールとか、足に負担が来にくい運動でもしてくれると良いですね…。
あのさぁ
お姑だから嫌いなのはわかるけど、でも介護をするのは一緒に暮らしてる主さん達だよ。
膝のすりへりって主さんが想像しているより痛いんですよ。
手術すれば治るとかじゃないし、手術する必要がないから大丈夫。ではないんですよ。
医師から減量と言われてるなら、プールだよ。
高齢者向けの水泳の送迎をして、痩せさせないと。
そのまま寝たきりになったら、ヘルパーや主さん夫婦みんな苦労するんですよ。
痩せさせなかった家族の責任だよ。
あと、鬱傾向があるのでは?
それもきちんと家族が把握しないとね。
一緒に暮らしてる家族です。家族としてきちんとしましょう。
苦労話はうんうん。大変だったね~と聞き流しましょう。
ありがとうございます。
プールなどの提案もしましたし、リハビリもいつも送迎して、費用も全部こちらで持っています。
買い物で店の中を歩き回ることならできるので、買い物につれて行ったり家族でしているのですが、少し辛いと気持ちが持たないので、結局家にいてお菓子をつまみ、糖分過多な食生活になっています。
何となく、悪い、年寄りだからできない、というのを口実にして面倒臭いことから逃げたい、という感じが見られます。
近所のおばあちゃんなどは、昔は、若いからできないと姑は言っていたみたいです。それで今は逆に年寄りだからできない、と近所でも言っているみたいです。自分より20も年下のあなたのお姑さんが年寄りなんて言ってたら自分はどうなるの?と言われたことがあります。
医者からもこのままだと介護が早くなると言われているので私たちもなんとかしたいのですが、鬱イコール異常者だと思い込んでいるのでそちらからでも何かできないかと考えているのですが難しいです。
姑自身は自分の介護のことなんて何も考えていないようで、面倒臭いこと何もしなくていいならラッキーと考えているみたいです。
うちの姑もずっと農業をしていて男の人以上に動いてきましたが、私たちがこの家に入り家事や仕事を主にするようになってから驚くほど動かなくなりました。
動けないではなく動かないのです。
おそらく主さんの姑さんも主さんたちがいてくださることでこれまでの激務や苦労から一気に解放されたのもあり考えを変えてしまったのだと思います。
悪く言えば嫁に甘えてぐうたらになってしまったということです。
過去の重労働をしてきた経緯もありますから、ご家族がいくら身体のためといっても今は積極的には動かないと思います。
まだ遊びになら行けるし好きなことに関しては不自由されてませんから。
でもそのまましばらくいると更に身体が動かなくなりますが、そのときはご自分の体なのでお姑さんも考えると思いますよ。
うちの姑も80近くなってから少しずつ散歩したりと気にしだしました。
主さんのところは、まだお若い姑さんなので介護の事を今すぐ深刻に心配される必要はないと思いますが、姑さんだって動けなくなれば自分が1番辛いことぐらいわかってると思います。
そうなればご自分でも少しずつ身体のために歩いたりして運動をされだすと思います。
主さんが家事等の協力を望んでおられて、それがないために不満に思われてるなら別ですが純粋に姑さんの老いだけを心配されてるなら、ほおっておけばそのうち自分で気をつけだすと思います。
お医者さんにかかっているならチェックは大丈夫だと思いますが
糖分過多な食生活なら糖尿病には気をつけたほうが良いですよ。
ぐうたら?なお年寄りには、少し突き放すことも必要だそうですよ。
あまり膝に負担にならないような家事は自分でやってもらうとか。
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