会社の社員への注意のしかたに問題があります。 たとえばAさんがBさんの仕事に不…
会社の社員への注意のしかたに問題があります。
たとえばAさんがBさんの仕事に不満を持っていたとします。
それがきちんと話し合うべきものであったとしても、Aさんが社長にBさんのやり方がおかしいというと社長はBさんを呼び出して「あなたのやり方がおかしいと聞いている」と注意するんです。
つまり、一方的にBさんが間違っているということになってしまいます。
先に言ったもの勝ちなんです。
当然言われた方は納得できません。
どこがどう間違っているのか具体的にいわれないので理由が分からず、みんなに嫌われているのでは―と疑心暗鬼になってしまいます。
(具体的に言わないのは、おそらく“密告者”を特定できないようにするためでしょう)
ちなみに、職場には上司もいますがそれを飛び越して直接社長に言ってます。
他の人に事実確認をしないので、思い違いや誤解だけでなくでたらめやオーバーに言ってもそれが通ってしまいます。
いくどか問題視されながらも社長が聞いてしまうので直りません。
注意するなら内容を具体的に言って相手の言い分も聞くべきだと思います。
こんな幼稚な会社ってうちだけでしょうか?
相手に誰が言ったかわからないのをいいことに誹謗中傷――ネットみたいです。
陰湿で気持ち悪いし、人間不信になりそうなので転職を考えてます。
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本人に言わず何かあると上司に密告する人は周りの人に嫌われていましたね。
そんな陰険な人に負けないで欲しいし上司に呼ばれたとしても
間違いがないのならしっかり伝えればおそらくわかってくれると思う。
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