神様はいないでしょうか？ 闘病ブログや悲しいエピソードなどを知る度にそう思って…

神様なんかいないよ。
人は生まれた時から死ぬ時を決めてくる。
その死に方は色々。

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神仏は居ません。恐竜時代に神が居たとでも？人間の創造物。
震災、戦争、飢餓。古来より勝者の歴史。

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日航１２３便は日本版アップルの製作スタッフが乗っていた便です

神様がいて助けてくれたら良かったですね

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考えが幼稚すぎる。

人災を、いるか分からない神様に救ってもらおうと。。

日航機123便も人災でしょ。

事故前に、機体後部を滑走路に叩き付けた損傷を放置したからでしょ？


神様を引きずり出すなら、

『人間の過失は人間に還元される。私は、犠牲者を天の国へ迎え入れる。』

神様がしてくれるのは、そんな所までだと思いますよ。

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皆さん、レスありがとうございます。

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民事不介入という言葉があります。

これと似ているように感じます。

神は、人事不介入が原則なのだと思う。

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動物の世界の掟(おきて)に対して、人間は介入しないのと同じだと思いますよ。
しかし、動物も人間も厳然として同時存在するのです。
神も然り。

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》3

やはり陰謀による撃墜だったのですね！

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人間はいません、と主張する昆虫がいたとします。
人間はそれでも昆虫を慈しみます。
神仏はいません、と主張する人間がいたとしても、神仏は人間を慈しむと私は予測します。

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神様＝全ての人に都合の良いように動いてくれる、という認識ならそれは大間違いです。

神様は人間の奴隷ではありません。
自分より尊く高い存在に、「存在を証明するべく私の願いを叶えてほしい」、と訴えるのがいかに傲慢であるか理解しましょう。
神はいつの時代も真実を求め、謙虚な姿勢の人間には祝福や情けをかけます。一番嫌いなのは傲慢な人間です。助けてくれるべき、そうでなければ存在しない、これはまさに傲慢さの極みです。
神の存在を確認したいなら神に対し、そう謙虚な姿勢で願うべきです。

神の存在を信じるに値する出来事は過去を振り返ればいくらでも例はあります。
例えをあげますが、
広島に原爆が落ちた日、とあるカトリック教会で神父3人がロザリオの祈りをしていました。
彼らの名前は検索すればでてきますが、結果的に原爆は落ち、建物のガラスは飛び散ってその破片で神父の内の2人は怪我をしたものの、3人とも被爆した形跡はありませんでした。
彼ら3人はいつまでたっても被爆の症状がでない為、その後何年も病院で検査を受け続けることが強要されましたが、何一つ体の異常は見受けられませんでした。
ロザリオの祈りにはマリア様の保護が約束されていますが、毎日祈ることも又マリア様の約束の一つです。彼らはその毎日欠かさない祈りをしていたにすぎないのですが、その約束は証明された形になりました。カトリックの教えではマリア様は神ではありませんが、イエスの母であるマリア様を通じ、受けられる恵みというものがあります。

このような例は数えきれないほどありますが、それらを知らずに神様なんていない、と断言してしまう前にいろいろなものを知った方が良いと思います。

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