就職活動が終わった大学四年生です。 第一志望の企業に落ちてしまい、第一志望…
就職活動が終わった大学四年生です。
第一志望の企業に落ちてしまい、第一志望群の企業にいくことになりました。
しかし第一志望への思いが強すぎて、今でも苦しんでいます。
この企業に入ることだけを考えて就活していましたし、最終面接一歩手前までは内定をもらうことだけを考えて就活していました。
しかしいざ最終面接となったとき、途端に自分に自信がなくなり、不安になり、極度の緊張状態になってしまいました。
その結果面接では全くいいところを見せることが出来ず、敢えなく不採用になってしまいました。
私が一番悔いていること、それは不採用になったことではなく、最後の最後で自分の実力を発揮できなかったことです。それも実力のうちと言われればそうかもしれません。しかし、いつまでたっても「あのときもっと強気になれていれば」「勝負どきに弱い自分は存在価値がないのではないか」とうじうじ考えてしまいます。
自分の全てを出しきってダメであれば、相性が悪かったと受け入れることが出来るのですが、不完全燃焼してしまったばかりに後悔ばかりが募ります。
これから一生、本当に私がやりたかったことではない仕事に取り組み続けなければいけない(就活をやり直すという選択肢はないため)、そして一生後悔の念を抱いたまま生き続けなければいけない、こう考えると、もういっそ消えてしまいたいとさえ思ってしまいます。
私はこの後悔の念とどのように付き合っていけばよいのでしょうか。どんな厳しい言葉でも構いません。何か、何かアドバイスを頂けると、それだけで気持ちが楽になると思いますので、どうかよろしくお願い致します。
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第一志望群の企業から内定出たのだったら、就活は、成功だと思うけれど。
今は、第1希望の企業じゃないと嫌って感じかもしれないけれど、社会経験を積んでいくと考え方が変わるし、どうなるかわからない。
自分の周りは、結構転職している人はちらほらいて、ステップUPしていってるよ。
実力発揮できなかったかもしれないけれど、最善を尽くした結果だから、何も今回がすべてじゃないし、この先も選択の繰り返しだから、次に生かせば良いかと思うよ。
その時その時で最善を尽くしていけば、失敗したって、それは間違いの道じゃないのだから、しっかりね。
私も同じ身です。全てを否定されたような感覚に陥ってしまいますよね。
でも、もしかしたら、この就職活動は人生の中の点でしかないのかもしれません。自分の努力次第では、ご縁を繋ぎ、点から線へと繋ぐことができるはずです。
前を向いて頑張りましょう!
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