母の虚言癖がもう我慢ならない。多少フェイクも織り交ぜつつ話したいと思います。 …
母の虚言癖がもう我慢ならない。多少フェイクも織り交ぜつつ話したいと思います。
私と母親は別居中で、父親は他界しています。今は父方の祖母に面倒をみて貰っています。元から母のことは嫌いなのであまり関わりたくないなと思っているのですが、学校の三者面談ではどうしても母と顔を合わせなくてはなりません。
先生との話が終わって2人きりになると、はじまる虚言。
「私には特別な力があって、とある偉大な神様が守護霊にいる」
「私たちの先祖は名のある巫女で、私が選ばれた」
こういった内容の信憑性のない話は何度もされて、うんざりしています。
少し話が変わるのですが、私はとてもおじいちゃんっこでした。小さい頃はよく遊んでくれて、本当に大好きだったのですが、私が中学生の頃に他界しました。
母は私が祖父を大好きだったことをよく知っています。少し口論になると、その祖父がそこにいるかのように話してきます。嘘だとわかっていても、私が大好きだった祖父をそのように扱う母に腹が立ちました。
話が飛び飛び申し訳ないのですが、私が母を嫌う理由は虚言癖だけではありません。小中学生の頃、まだ私が母と暮らしていた時、母はネグレクトになりました。
その当時はまだ母が好きでしたが、家に男を連れ込むことを繰り返しはじめてから本気で無理だと思いました。何度やめろと言っても男を連れてくるし、家に帰ってくる用事と言ったらそれしかない。衣食住が成り立たなくなってきた頃、やっと私は父方の祖母の実家に預けられることになりました。
正直恨んでいます、親と思えません。というか、もうこいつの娘として生きているのが恥でなりません。
稚拙な文でお目汚し失礼しました。ただ話を聞いてもらいたかっただけなので、すっきりしました。
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